デニムの腰エプロンならラクスル アパレル・ユニフォーム。サイズ・カラーなど品揃え豊富、その場で見積もり、1枚から送料無料でお届け。
デニム素材の腰エプロンは、耐久性が高くスタイリッシュなデザインで人気があります。男女問わずどんなユニフォームにも合わせやすいのが特徴で、メンズのエプロンとしてもおすすめです。デニムは洗うたびに色褪せするため、経年変化を楽しむこともできます。厚手のデニムだと胸当てエプロンでは重さが気になりますが、腰エプロンであればそれほど気にならないでしょう。
デニムの腰エプロンの利用シーンは下記の通りです。
1. カジュアルなレストランや飲食店のユニフォームとして 2. インダストリアルな雰囲気のあるカフェやコーヒーショップのカフェエプロンとして 3. アウトドアやDIY用のエプロンとして
デニムの腰エプロンのオリジナルデザイン例を、いくつかご紹介します。
・店舗名を入れてユニフォームとして統一する ・ネームプレートを使用する代わりに、エプロンにネーム刺繍を入れ識別できるようにする ・コーヒーやアウトドア道具のイラストを入れて店の雰囲気を高める
ここからは、デニムの腰エプロンの選び方を紹介します。
腰エプロンの丈には大きく分けてショート丈(50cm以下)、ミドル丈(約50cm~70cm)、ロング丈(約70cm~90cm)の3種類がありますが、デニム素材の前掛けはショートとミドルが主流です。
丈が50cm以下のショートエプロンは、足さばきが良く動きやすいのがメリットです。忙しいコーヒーショップなど、動き回ることが多いスタッフ用エプロンとしておすすめです。
デニムサロンエプロン FK7153 |
丈38cm、片側に付いたポケットのステッチがかわいいショートエプロンです。大小2つのポケットが重なっており、小さな方にはペンも挿せます。 |
丈が50cm〜70cm程度のミドル丈は、ショート丈よりも落ち着いた印象です。丈が長い分ポケットも大きいものが付いているので、収納力がアップします。歩きやすいようスリットが入っているものもおすすめです。
ミドルエプロン APK781 |
丈65cmのミドルエプロンです。中央にスリットが入っているため、足さばきがよく動きやすいのが特徴です。 |
ここからは、デニムの腰エプロンを選ぶ際におすすめの機能性について紹介します。
腰エプロンを選ぶ際にはポケットをチェックしましょう。ペンやメモ帳、オーダー端末など、持ち運ぶ道具のサイズや量に合ったものを選ぶことが大切です。特に、ペンホルダーが付いていたり、ポケット内に仕切りがあるデザインは、実用性が高くおすすめです。
サロンエプロン APK782 |
丈40cmのショートエプロンです。大きなポケットが2つと、ペンホルダーが付いています。 |
デニムは硬めの素材なので、長めの腰エプロンだとしゃがむ際などに窮屈さを感じることがあります。より動きやすいエプロンをお探しなら、ストレッチ性のあるデニム生地のものをおすすめします。動きやすくなることによって、作業効率が上がり、疲労・ケガ・事故の防止にもつながります。
ショートエプロン T8260 |
大きなポケットが4つ付いた収納力のあるショートエプロンです。丈夫でやわらかいデニム素材なのでストレッチ性に優れています。 |
冬など乾燥した時期には、ユニフォームやエプロンに静電気が発生しやすくなります。制電機能が付いた腰エプロンなら、静電気によって布が足にまとわりついたり、エプロンにホコリが付いたりするのを防いでくれます。
腰下エプロン CT2353 |
丈64cmの制電機能付きミドルエプロンです。適度なハリとコシがある麻調デニムがおしゃれ。カラーバリエーションが豊富なのも魅力です。 |
店舗名や店のロゴをプリントしたり、自分の名前を刺繍で入れたりして、オリジナルのデニムの腰エプロンを作成できます。デザインやプリント位置などが希望通りにできるか確認してみましょう。
印刷はフルカラーと単色の2種類です。商品によって、どちらか選べるものと単色しかできないものとがあります。フルカラー印刷は、写真やイラストなども多彩に再現できます。単色印刷は、文字やシンプルなデザインのロゴに向いています。光沢があるシルクプリント、視認性が良いシートプリントなどがあります。
エプロン SAPU-2003 |
丈45cm、肌なじみのいいソフトなデニムを使用したショートエプロンです。使い込むほどに生地の風合いがでてきて、経年変化を楽しめます。フルカラーと単色印刷どちらにも対応。 |
デニムの腰エプロンは、前面に印刷可能なものと、左、右、左右に印刷可能なものがあります。店舗名やロゴを大きくプリントする場合は前面に印刷可能な腰エプロンを、スタッフ名やロゴなどを小さくプリントするなら、左右に印刷可能な腰エプロンがおすすめです。
ベースとなる商品を選択したら、デザイン編集ツールで名入れ部分にロゴ画像や文字を配置します。
四角い枠内であれば、画像や文字を好きなように配置できます。画像や文字は自由にサイズや傾きを変更可能で、複数のデータを重ねることも可能です。文字はフォントの種類やサイズも変更できます。
単色印刷の場合、印刷色を指定すれば全体のカラーを変更できます。
ロゴやイラストの画像データは複数の形式に対応しています。入稿可能な形式はai、png、pdf、jpg、psdです。
デザイン編集ツール上にアップロードできるデータ数には制限がありません。複数の画像を組み合わせてデザインすることが可能です。ファイルサイズには上限があり、50MB以下のデータを選択する必要があります。
Illustratorでデザインを入稿する場合は、必ず入稿用テンプレートをご使用ください。テンプレート内に記載されている注意点をご確認の上、入稿データを作成してください。
名入れ部分のデザインが完了したら、プレビュー画面で全体を確認することができます。このとき、各種SNSで仕上がりイメージを共有することも可能です。