業務用のデニムエプロン特集

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業務用のデニムエプロン特集

業務用のデニムエプロン一覧 (税込・本体代)

業務用のデニムエプロンの特徴と利用シーン

業務用のデニムエプロンは、丈夫で風合いの変化を楽しめるのが特徴です。デニム生地は非常に厚くつくられており、少し傷をつけたり引っ張ったりする程度で破れることはありません。またデニム生地は色落ちしてもおしゃれに見えます。そのため長い期間着用でき、その間色落ちによるデザインの変化も楽しめるでしょう。 お客様に対しては、カジュアル・ナチュラルな印象を与えるため、親しみのある店が演出できます。業務用のデニムエプロンの利用シーンとしては、次のようなものが挙げられます。

1. レストランの厨房では、綿100%の胸当てタイプの業務用デニムエプロンで安全性を確保
2. カフェで接客するなら、腰タイプの業務用デニムエプロンでおしゃれさを演出
3. 冬に店の調理場で作業するなら、制電機能つきの業務用デニムエプロンで清潔さを維持
4. つねに忙しく動き回る居酒屋なら、ストレッチ性のある業務用のデニムエプロンで快適に作業

業務用のデニムエプロンのデザイン例

オリジナル業務用のデニムエプロンのデザイン例をご紹介します。

1. 企業や店のロゴを大きくプリントし、お客様に強く店を印象づける
2. 作業者の名前をさりげなく刺繍し、所有者をわかりやすくする
3. 店のコンセプトをプリントし、スタッフの仕事に対するの意識を高める
4. 厨房とフロアでデザインをわけてロゴをプリントし、大勢の中でも同じチームをわかりやすく判別

業務用のデニムエプロンの選び方

業務用のデニムエプロンの選び方について、詳しく紹介します。

業務用のデニムエプロンを形状で選ぶ

業務用のデニムエプロンは、主に胸当てタイプと腰タイプに分けられます。それぞれメリットや特徴があるため、利用シーンにあわせて選びましょう。

汚れをガードできる、胸当てタイプの業務用デニムエプロン

胸当てタイプは、胸から下半身まで全身を覆うタイプのエプロンです。全身が覆われているため、汚れやすい作業で着用するのに適しています。そのためたとえば花屋やスーパーで段ボールの運搬をしたり、レストラン・カフェの調理場で料理をする場合におすすめです 胸当てタイプの業務用デニムエプロンのなかからおすすめのものをピックアップしてご紹介します。

胸当てエプロン AZ-64380 胸当てエプロン APK784

接客に適したおしゃれな腰タイプの業務用デニムエプロン

腰タイプは、腰から下に巻きつけて使うエプロンです。デザイン性を重視しており、上半身が好きにコーディネートできるため、あまり汚れないレストラン・カフェのフロアスタッフといった接客メインの方が着用するのに適しています。 腰タイプの業務用デニムエプロンのなかからおすすめのものをピックアップしてご紹介します。

ショートエプロン APK780 エプロン SAPU-2003
自然体で、おしゃれで、機能的なショートエプロンです。KAENのデニム&ヒッコリー。 使い込むほどに生地の表情が変わり、使う人それぞれの個性が楽しめる、デニム生地を使用したショート丈エプロン。

業務用のデニムエプロンを機能で選ぶ

業務用のデニムエプロンには、機能性の高いものも多く存在します。それぞれの特徴を理解し、利用シーンに合わせて選びましょう。

疲れにくく着心地のいい、ストレッチ性のある業務用のデニムエプロン

ホールでの食事運搬のような体を動かす場合や、繊細さが求められる調理場では、腕や体を思う通りに動かせないと、ストレスや疲れがたまりやすくなります。しかしストレッチ性のある業務用のデニムエプロンであれば、自由に体を動かせるため、重労働から細かい作業まで集中しやすく、ストレスフリーで作業が行えるでしょう。 ストレッチ性のある業務用のデニムエプロンのなかから、おすすめのものをピックアップしてご紹介します。

デニムエプロン T8415 飲食店の必携アイテムともいえる漂白剤と油性の調味料。これらからユニフォームを守るための素材を、arbeでは積極的に採用しています。

動きやすく清潔さを保てる、制電機能の業務用のデニムエプロン

業務用のデニムエプロンで静電気が発生すると、服が体にまとわりつくため、長い丈のエプロンはとくに動きにくくなります。埃やちり、髪の毛といったものも付着しやすいため、衛生面でも悪影響があります。しかし制電(帯電防止)機能つきの業務用のデニムエプロンであれば、電気をためにくい生地や、電気を放出しやすい生地を利用しているため、静電気の発生を防止可能です。特に静電気が発生しやすい冬場での着用におすすめです。 制電機能のある業務用のデニムエプロンのなかからおすすめのものをピックアップしてご紹介します。

エプロン CT2352 経年劣化しない麻調デニム生地が特徴です。綿デニムのような色落ちがほぼ無いのでいつまでもきれいな色のままを保ちます。麻は入っていませんが麻のようなドライタッチ感、適度なハリコシが着用時に高級感を表現します。

業務用のデニムエプロンをポケットのサイズや位置で選ぶ

花屋やスーパー、カフェ・レストランのフロアなどで業務用エプロンを使う場合には、エプロンについているポケットのサイズや位置も確認しましょう。花屋はハサミやテープ、カッターといった小道具、スーパー・レストラン・カフェであれば伝票やメモ帳、ペン、ハンディーターミナルを利用します。そのためこれらを収納できるポケットがあると便利です。ただしポケットの数や位置、深さなどはエプロンによってもさまざまです。それぞれ利用シーンを考えて、必要なポケットのサイズや位置をチェックしてください。

業務用のデニムエプロンを素材で選ぶ

業務用のデニムエプロンは、主に綿や綿とポリエステルの混合生地が利用されています。それぞれメリット・デメリットがあるため、特性を理解し、利用シーンに合わせて選びましょう。

火に強く不快感がない、綿素材の業務用のデニムエプロン

綿素材は、燃えにくく吸水性が高い素材です。調理場において火傷を防ぎやすく、万が一引火してもゆっくり燃え広がるため、被害を最小限に抑えられます。そのため、調理場で作業を行う場合に着用するのがおすすめです。ただし、しわになりやすく乾きにくいといったデメリットもあります。

それぞれのよさを兼ね備えた、綿・ポリエステル混合素材の業務用のデニムエプロン

綿・ポリエステル混合素材はそれぞれのよさを兼ね備えた生地です。ポリエステルは、しわになりにくいのが魅力ですが、燃えやすい素材です。そのため綿と混合することで、綿よりもしわになりにくく、ポリエステルよりも燃えにくくなっています。 ポリエステルは速乾性もあり、混合素材は綿よりも手入れがしやすいため、見た目も重要なフロアの接客スタッフが着用するのに適しています。

業務用のデニムエプロンをブランドで選ぶ

業務用のデニムエプロンを展開するブランドは、いくつか存在します。それぞれデザインや機能性に違いがあるため、お気に入りのブランドを探しましょう。

カラーバリエーションが豊富な、セブンユニフォームの業務用デニムエプロン

セブンユニフォームは、1952年に創業した、白衣を中心に提供している老舗メーカーです。業務用デニムエプロンに関しては、ネイビーやインディゴブルーといった基本的な色のほかにも、黄色や白といった幅広いカラーで展開しています。 新素材を開発するといった機能性や快適性の追求に熱心で、国内外で多くの調理者に愛されているブランドです。動きやすさや快適さを重視する方におすすめです。

カジュアルに着こなすなら、アイトスの業務用のデニムエプロン

アイトスは大正6年から創業する、老舗のユニフォームメーカーです。業務用エプロンのほかにも飲食店向けの制服などを広く販売しています。業務用エプロンに限らず、デザインはカジュアルなものが多く、より親しみのある店を演出しやすいでしょう。

上品で洗練された、サーヴォの業務用のデニムエプロン

サーヴォは、もともと白衣販売会社とユニフォームを扱う婦人服専門店が合併してできたメーカーです。現在は企業制服のメーカーとして、分野を問わず幅広いアイテムを取り揃えています。業務用デニムエプロンは、シンプルながらも洗練されたデザインが特徴です。シルエットの美しさや上品さを演出したい場合におすすめのブランドと言えます。

多彩なデザインの、KAZENの業務用のデニムエプロン

KAZENは、「プロを輝かせる服」をコンセプトに長年コック服や業務用エプロンの製造を行ってきたメーカーです。業務用デニムエプロンの特徴としては、デザインが豊富な点が挙げられます。ほかのブランドと比較して個性的なデザインもあり、店にオリジナリティを出したい場合におすすめです。

シンプルでコーディネートがしやすい、FACE MIXの業務用のデニムエプロン

FACE MIXは、業務用ユニフォーム専用のブランドで、飲食店といったサービス業向けに商品を展開しています。業務用エプロンは、シンプル・ベーシックなデザインで、どんな人や服とも合わせやすいのが特徴です。また流行に左右されないデザインであるため、長い期間着用しやすく、風合いの変化を楽しむデニム生地との相性もぴったりです。

業務用のデニムエプロンを印刷できるものから選ぶ

オリジナルで業務用のデニムエプロンを作りたい場合は、希望のデザインやロゴ、画像が希望の場所に印刷できるかどうか、確認しましょう。 ▶︎印刷できる業務用のデニムエプロン

フルカラー印刷と単色印刷

フルカラー印刷は、画像やロゴ、イラストといった複数の色で表現されたデザインを再現できます。またグラデーションやぼかしといった繊細な濃淡の表現も正確に再現できるでしょう。一方単色印刷は、氏名といった文字のみの印刷や、モノクロデザインをワンポイントで入れたい場合などにおすすめです。

印刷可能な箇所

業務用のデニムエプロンには、左胸(左上)、右胸(右上)、前面にプリント・刺繍ができます。次のデザインを参考に、オリジナルでおしゃれな業務用のデニムエプロンをつくってみましょう。

・右胸に企業・店のロゴをワンポイントで入れて上品なデザインに ・前面に大きくチーム・店のロゴとスローガンを入れてチーム・店舗の連帯感をアップ ・左胸に店名や名前を入れて店やエプロンの所有者をわかりやすく ・右胸に店のコンセプトを刺繍しレトロな雰囲気に

オリジナル業務用のデニムエプロンの作り方

ロゴやイラスト、文字を自由に配置

ベースとなる商品を選択したら、デザイン編集ツールで名入れ部分にロゴ画像や文字を配置します。

四角い枠内であれば、画像や文字を好きなように配置できます。画像や文字は自由にサイズや傾きを変更可能で、複数のデータを重ねることも可能です。文字はフォントの種類やサイズも変更できます。

単色印刷の場合、印刷色を指定すれば全体のカラーを変更できます。

ロゴデータ入稿は複数形式に対応

ロゴやイラストの画像データは複数の形式に対応しています。入稿可能な形式はai、png、pdf、jpg、psdです。

入稿するデータ数に制限がない

デザイン編集ツール上にアップロードできるデータ数には制限がありません。複数の画像を組み合わせてデザインすることが可能です。ファイルサイズには上限があり、50MB以下のデータを選択する必要があります。

Illustratorで作成したデザインを入稿できる

Illustratorでデザインを入稿する場合は、必ず入稿用テンプレートをご使用ください。テンプレート内に記載されている注意点をご確認の上、入稿データを作成してください。

出来上がりのプレビューや共有ができる

名入れ部分のデザインが完了したら、プレビュー画面で全体を確認することができます。このとき、各種SNSで仕上がりイメージを共有することも可能です。

商品一覧
アウター
白衣・ドクターコート
フォーマルジャケット
トップス
Tシャツ・カットソー
ポロシャツ(長袖)
ポロシャツ(半袖・七分袖)
シャツ(長袖)
シャツ(半袖・七分袖)
ブラウス(長袖)
ブラウス(半袖・七分袖)
スクラブ
コックコート・コックシャツ
調理用白衣
ニット・カーディガン
作務衣・甚平(トップス)
検診衣・患者衣(トップス)
飲食店パンツ・ズボン
カーゴパンツ
ワークパンツ
チノパン
メディカルパンツ
スクラブパンツ
ショート・ハーフパンツ
ジャージパンツ
コックパンツ
作務衣・甚平(ボトムス)
検診衣・患者衣(ボトムス)
スカート・ワンピース
スカート
キュロットスカート
患者衣(ワンピース)
インナー
オールインワン
患者衣(オールインワン)
検診衣(オールインワン)
飲食店エプロン
胸当てエプロン
腰エプロン
エプロンドレス
ワークエプロン
介護用エプロン
キャップ・帽子
キャップ
ハンチング
ナースキャップ
和帽子
コック帽
食品衛生用帽子
シューズ
メディカルシューズ
ナースシューズ・サンダル
安全靴
コックシューズ
パンプス
靴下・ソックス
アクセサリー・服飾雑貨
バッグ
防寒グッズ
清涼グッズ
ネクタイ
ベルト
服飾雑貨
交換・補修部品
ブラウス
パンツ・ボトムス
スラックス
ジャージ
シャツ・Yシャツ
検診衣
患者衣
ケーシー
メディカルウェア・ナースウェア
チュニック
医療用ガウン
歯科用エプロン
作務衣・甚平
秋冬向け作業着・防寒着(通年・オールシーズン着用)
防寒コート
レインウェア
空調服®・ファン付き作業着
秋冬向けブルゾン
秋冬向けジャンパー
スウェット
アンダーウェア
長靴
ヘルメット
春夏向け作業着
春夏向けコンプレッションウェア
つなぎ
春夏向けアウター・ジャケット
ニット
飲食店キャップ・帽子
キャスケット
ベレー帽
三角巾・バンダナ
パーカー
スウェットパンツ
トレーナー
医療用スクラブ
飲食コックパンツ
飲食コックシューズ
飲食コックコート
カジュアル スカート
ワンピース
ポロシャツ
ブルゾン