作業用のポロシャツならラクスル アパレル・ユニフォーム。サイズ・カラーなど品揃え豊富、その場で見積もり、1枚から送料無料でお届け。
スタイリッシュで着やすいポロシャツは、アウトドアレジャーやスポーツ、また普段着としても取り入れやすいアイテムです。長袖や半袖など袖のタイプがさまざまあるため、通年を通して取り入れやすいのも魅力です。そんなポロシャツは、さまざまなお仕事の場面でも活躍します。
1. 通気性がいい:暑く熱がこもりやすく熱中症になりやすい現場に
2. 速乾性が高い:夏場の汗をかく現場、水に濡れることが多い現場に
3. 透けにくい:男女共同で作業する現場、フォーマルな場面に
4. トレッチ性がある:動いている時間が長い現場に
5. 制電性・帯電性がある:電気や燃料など危険物を扱う現場に
6. 消臭・抗菌ができる:衛生面に気を配らなければいけない現場に
7. 家で洗濯できる:汗をよくかいたり、汚れることが多い現場に
作業着用のポロシャツはカラーバリエーションが豊富なため、会社のイメージに合ったカラーを選べます。カラーをそろえたうえで会社のロゴや社名、自身の会社をイメージさせるようなイラストをデザインすると、より会社の一体感を表現できます。
1. 背面や胸元に会社のロゴをプリントし、ひと目でどこの会社かわかるように
2. 会社のキャラクターをプリントし、親しみやすい印象に
3. 安全な作業を促す言葉やロゴをプリントし、スタッフの意識を高める
4. 部署ごと、担当作業ごとにカラーを変えて、誰がどの作業をしているかを明確に
作業着用のポロシャツの購入を検討されるときは、着用される現場の環境をよく考えて選ぶのがポイントです。
猛暑が連続する夏の現場や、窓の開閉がしづらい空気や熱のこもった室内での作業時には、通気性のいい作業着用ポロシャツを選ぶのがオススメです。汗をかく現場、空気や熱のこもった現場は、熱中症のリスクが上がります。その熱中症のリスクを下げるためにも、こうした現場で作業される際は通気性のいい作業着用ポロシャツを選びましょう。
通気性と同じく、夏場をはじめとした汗をよくかく現場では、速乾性のある作業着用ポロシャツを選ぶのがオススメです。また、海やプール、動物園や水族館など、水をよく使う現場でも速乾性のある作業着ポロシャツは役に立ちます。汗や水に濡れたままでは、風邪をひいたりすることもあるので、汗をよくかく、水をよく使うお仕事の方は速乾性にも注目しましょう。
暑い現場で少しでも涼しく快適に作業したいという方は、冷感タイプの作業着用ポロシャツを選ぶのがオススメです。冷感機能に加え、通気性や速乾性のあるタイプを選べば、さらに快適に作業できます。
作業着用のポロシャツには、長袖、半袖、七分袖の3タイプがあります。そのため、季節や体感温度に合わせて袖の長さを変えられます。さまざまなものと接触する工事現場や、虫や草木が多い自然の中で作業する場合は、体を守るために肌をあまり出さない長袖のポロシャツがオススメです。
▶半袖・七分丈の作業着用ポロシャツ ▶長袖の作業着用ポロシャツ
肌が見える半袖や七分丈のポロシャツだけでなく、長袖のポロシャツでも日焼けします。そのため、炎天下で作業する、外での作業が多いという方は、UVカット機能が付いた作業用ポロシャツを選ぶのがオススメです。
インナーが透けてしまう生地を選ぶと、男女共同で作業する現場や、フォーマルな場面では周りの目が気になってしまいます。自分自身も周りの視線も気にせず、作業だけに集中できるように、そのような場面では透けにくい生地のポロシャツを選びましょう。
1日中動き回るような工事現場や建設現場、人を抱えたり動かしたりする介護や看護の現場では、動きやすいストレッチ素材の作業着用ポロシャツを選ぶのがオススメです。ストレッチが効いている分、大きな動きも想定外の動きにも対応しやすくなります。
電子機器などの電気を扱ったり、燃料など可燃物を扱う現場では、静電気などの目に見えない電気を除去できていないと、事故につながる危険性があります。危険な事故を防ぐためには、制電性や帯電性が備わった作業着用のポロシャツを選ぶことが大切です。
消臭、抗菌機能は衛生面に気を配らなければならない現場、汗をかく現場、フォーマルな場面など、さまざまな場面で役に立つ機能です。介護や看護の現場など、特に衛生面に気をつけなければならない場面だけでなく、汗の臭いで周りに嫌な思いをさせたくない、清潔な服で取引先と話をしたいという方は、消臭や抗菌機能のある作業着用のポロシャツを選びましょう。
▶消臭機能付きの作業着用ポロシャツ ▶抗菌機能付きの作業着用ポロシャツ
お仕事がある日は毎日着用する作業着用のポロシャツなら、手軽に家で洗濯できることは大きなメリットです。何着かストックがあっても、それらを毎回クリーニングに出していてはコストがかかりすぎてしまいます。着る頻度がとにかく多いという方は、家で手軽に洗濯できるものかどうかも気にする必要があります。
服のカラーは、顔の印象だけでなく、その人全体の印象にも影響します。介護や看護などの人とよく接する場面では、ポロシャツのカラーにも気を配るのがいいでしょう。親近感を与えたい場合はオレンジや黄色、清潔感を与えたい場合は白、誠実さを出したいときは紺がオススメです。
社内やチームの一体感をアップしたいという方は、会社のロゴや会社名が印刷できる作業用ポロシャツを選びましょう。この他にも、個人名を印刷すれば誰が作業しているのかがすぐにわかり、会社のキャラクターを印刷すればお客様から親近感を持ってもらいやすくなります。
ベースとなる商品を選択したら、デザイン編集ツールで名入れ部分にロゴ画像や文字を配置します。
四角い枠内であれば、画像や文字を好きなように配置できます。画像や文字は自由にサイズや傾きを変更可能で、複数のデータを重ねることも可能です。文字はフォントの種類やサイズも変更できます。
単色印刷の場合、印刷色を指定すれば全体のカラーを変更できます。
ロゴやイラストの画像データは複数の形式に対応しています。入稿可能な形式はai、png、pdf、jpg、psdです。
デザイン編集ツール上にアップロードできるデータ数には制限がありません。複数の画像を組み合わせてデザインすることが可能です。ファイルサイズには上限があり、50MB以下のデータを選択する必要があります。
Illustratorでデザインを入稿する場合は、必ず入稿用テンプレートをご使用ください。テンプレート内に記載されている注意点をご確認の上、入稿データを作成してください。
名入れ部分のデザインが完了したら、プレビュー画面で全体を確認することができます。このとき、各種SNSで仕上がりイメージを共有することも可能です。