リゲッタのナースシューズ特集

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リゲッタのナースシューズ特集

リゲッタのナースシューズ一覧 (税込・本体代)

リゲッタ ワークコンフォートサンダル RW-1001

リゲッタ

リゲッタ ワークコンフォートサンダル RW-1001
¥7,980
リゲッタ 2WAYベルクロシューズ RW-0024

リゲッタ

リゲッタ 2WAYベルクロシューズ RW-0024
¥7,980
リゲッタ ワークグミサンダル RW-1014

リゲッタ

リゲッタ ワークグミサンダル RW-1014
¥6,980
リゲッタ クロスベルトサンダル RW-1003

リゲッタ

リゲッタ クロスベルトサンダル RW-1003
¥6,980

リゲッタのナースシューズの特徴と利用シーン

ナースシューズは病院や介護施設などで利用される、室内向けの靴のことです。リゲッタ(Re:getA)は大阪生まれのシューズブランドで、ナースシューズも展開しています。「Re:getA」には「下駄(geta)をもう一度(Re:)」という意味があり、下駄が持つ機能性を、アスファルトを歩く現代人に合わせて再設計した靴を提供しています。 日本人の足に合わせた履き心地を重視しつつ、イタリア製のようなデザインのエッセンスも兼ね備えた、おしゃれで履きやすいシューズブランドです。リゲッタのナースシューズの利用シーンとしては、次のようなものが挙げられるでしょう。

1. 脱いだり履いたりが多い現場ではサンダルタイプのナースシューズで効率的に作業
2. 注射針といった危険物が落下しやすい病院では、スニーカータイプのナースシューズで安全性を確保
3. 1日中動き回る現場では、クッション性のあるナースシューズで疲れ知らずに

リゲッタのナースシューズの選び方

リゲッタのナースシューズの選び方について、詳しく紹介します。

リゲッタのナースシューズを種類で選ぶ

ナースシューズは、主にサンダルタイプとスニーカータイプの2種類に分けられます。 それぞれの特徴を理解し、利用シーンに合わせて選びましょう。

通気性がよく脱ぎ履きしやすい、サンダルタイプのリゲッタのナースシューズ

ナースシューズを長時間着用していると、足のにおいや蒸れが気になる方も多いでしょう。また介護現場やクリニックのような、頻繁にナースシューズを脱いだり履いたりする場合には、着脱のしやすさも重要です。こういったケースでは、サンダルタイプのリゲッタのナースシューズがおすすめです。 サンダルタイプはつま先が開いているため通気性がよく、簡単に着脱も行えます。ベルトやマジックテープがついており、サイズ調整もできるため足にフィットさせることも可能です。ただし、注射針といった危険物の落下による怪我を防ぐため、つま先の開いたサンダルタイプをNGとしている病院・施設も多いため、事前に確認しましょう。 くわえてかかとが浮きやすく、すぐに脱げやすいことが不便に感じる場合もあるため、最低限かかとにホールドのあるものを選ぶと安心です。サンダルタイプのリゲッタのナースシューズのなかからおすすめのものをピックアップしてご紹介します。

リゲッタ ワークコンフォートサンダル RW-1001 リゲッタ ワークグミサンダル RW-1014
医療現場で選ばれるリゲッタの中で一番人気のスタンダードタイプです。バックベルト付で脱げにくく調整もできます。つま先と甲の部分も調整が出来るので、甲高・幅広の方も足にフィットして楽に履けます。 グミのようなやわらかなソールが土踏まずにぴったりフィットします。バックベルト付きで脱げにくく調整もできる。つま先と甲部分も調整出来るので、甲高・幅広の方も足にフィットして楽に履けます。

安全性が高く安定感がある、スニーカータイプのリゲッタのナースシューズ

病院や介護現場で長時間忙しく動き続ける場合には、足が疲れやすいため、しっかり足にフィットした靴を選び足の負担を軽減するのが重要です。この場合にはスニーカータイプのリゲッタのナースシューズを選びましょう。 スニーカータイプはつま先やかかとが覆われているため安定感があり、足が浮きにくく疲れにくいのが特徴です。また危険物が落下しても怪我しないように工夫されているため、安全性もしっかり確保できます。 スニーカータイプの欠点としては、脱ぎ履きのしにくさが挙げられますが、マジックテープを使ったものや、かかとが踏める2Wayタイプもあり、ある程度は負担の軽減が可能です。スニーカータイプのリゲッタのナースシューズのなかからおすすめのものをピックアップしてご紹介します。

リゲッタ 2WAYベルクロシューズ RW-0024 急ぎの時のさっと脱ぎ履きできます。軽量のアウトソールを使用しており、甲・つま先を覆っているデザインなので、医療現場でお仕事をされている方には特にお勧めです。カカトが柔らかく踏んで履けるので、脱ぎ履きも楽です。

リゲッタのナースシューズを機能で選ぶ

リゲッタのナースシューズには、機能性の高いものも多く存在します。それぞれの特徴を理解し、利用シーンに合わせて選びましょう。

疲れにくく履き心地のいい、クッション性のあるリゲッタのナースシューズ

1日中動き続け、長時間履くことの多いナースシューズでは、足の負担を軽減し疲れにくくするために、クッション性の高いナースシューズを選ぶのがおすすめです。クッション性のあるナースシューズは足が地面についた際、衝撃を吸収してくれるため足の負担を軽減してくれます。 インソールに衝撃吸収を補助するような機能や、体圧を分散するような機能があるか、また足にフィットする構造になっているかなどを確認しましょう。クッション性のあるリゲッタのナースシューズのなかからおすすめのものをピックアップしてご紹介します。

リゲッタ クロスベルトサンダル RW-1003 ヒールにみえるウェッジで安定感抜群です。アシンメトリーヒールサンダルはクロスベルトが甲をしっかりホールドし、さらに美脚効果もあります。ベルトの内側にはゴムがついているのでフィットして楽に履けます。

長時間履いても疲れにくい、軽量タイプのリゲッタのナースシューズ

足の負担を軽減する上では、ナースシューズの重量も重要です。ナースシューズが軽ければ足を持ち上げる力もその分小さくすむため、長時間履き続けるほど重量の違いが疲れにくさに現れます。そのため勤務時間が長くなりやすい方は、片足が200g以下のものや、靴底が軽量タイプのものを選ぶようにしましょう。

リゲッタのナースシューズはサイズ選びにも注意しよう

いくら軽量タイプのものや、クッション性の高いものを選んだとしても靴のサイズ自体があっていなければ足は疲れやすくなるため、サイズ選びも重要です。基本的にナースシューズは足が疲れにくいよう一般的な靴よりもやや大きめにつくられているため、あまり大きすぎるサイズを選ばないよう注意してください。 もし不安な場合には、マジックテープやベルトでサイズを調整できる靴を選ぶと、幅広・甲高な方でもサイズを調整しやすいため安心です。

商品一覧
アウター
ウインドブレーカー
フォーマルジャケット
タキシード
ベスト
トップス
Tシャツ・カットソー
ポロシャツ(長袖)
ポロシャツ(半袖・七分袖)
シャツ(長袖)
シャツ(半袖・七分袖)
ブラウス(長袖)
ブラウス(半袖・七分袖)
ニット・カーディガン
スウェット・パーカー
プルオーバーパーカー
ジップアップパーカー
トレーナー
スウェットパンツ
キャップ・帽子
キャップ
春夏向け作業着
空調服®・ファン付き作業着
作業着アウター・ジャケット
春夏向けコンプレッションウェア
つなぎ
スモック
春夏向けカーゴパンツ
作業着ショートパンツ・ハーフパンツ
春夏向け長袖作業着シャツ
春夏向けワークパンツ
作業着ポロシャツ
半袖作業着シャツ・七分袖シャツ
秋冬向け・通年作業着・防寒着
防寒コート
レインウェア
秋冬向けブルゾン
秋冬向けジャンパー
作業着スウェット・パーカー
カーゴパンツ
ワークパンツ
アンダーウェア
ワークエプロン
安全靴
長靴
ヘルメット
秋冬向けアウター
秋冬向けポロシャツ
長袖作業着シャツ
インソール
作業帽
防寒ベスト
飲食コックコート
コックシャツ
調理用白衣
飲食店エプロン
胸当てエプロン
腰エプロン
エプロンドレス
飲食店パンツ・ズボン
コックパンツ
作務衣・甚平(ボトムス)
飲食店キャップ・帽子
ハンチング
キャスケット
ベレー帽
三角巾・バンダナ
和帽子
コック帽
食品衛生用帽子
飲食シューズ
コックシューズ
医療用スクラブ
スクラブウェア
スクラブパンツ
メディカルウェア・ナースウェア
白衣・ドクターコート
メディカルジャケット
チュニック
検診衣・患者衣(トップス)
メディカルパンツ
検診衣・患者衣(ボトムス)
患者衣(ワンピース)
医療用ガウン
患者衣(オールインワン)
検診衣(オールインワン)
介護用エプロン
歯科用エプロン
メディカルシューズ
ナースシューズ・サンダル
ナースキャップ
ナースワンピース
メディカルインナー
フットウェア・シューズ
パンプス
靴下・ソックス
アクセサリー・服飾雑貨
バッグ
防寒グッズ
清涼グッズ
ネクタイ
ベルト
服飾雑貨
交換・補修部品
スカート・ワンピース
スカート
ワンピース
キュロットスカート
パンツ・ボトムス
スラックス
チノパン
ショート・ハーフパンツ
ジャージ
ジャージジャケット
ジャージパンツ
作務衣・甚平
作務衣・甚平(トップス)