アウトドア用の腰下エプロンならラクスル アパレル・ユニフォーム。サイズ・カラーなど品揃え豊富、その場で見積もり、1枚から送料無料でお届け。
アウトドア用の腰下エプロンは、野外フェスや屋外での飲食イベントの際に便利なアイテムです。メモ帳などの筆記具、調理に使うちょっとした小物類を収納したり、腰から下の汚れを防いだりしてくれます。
1. 野外フェスのスタッフユニフォームとして
2. 屋外での飲食イベントのスタッフユニフォームとして
3. お祭りの屋台のユニフォームとして
4. 作業中に使用する小物類を簡単に収納できるツールとして
5. 腰から下の汚れ防止に
アウトドア用の腰下エプロンに店名を印刷すれば、お客様にお店の名前を知ってもらえ、集客につながります。お客様の目につきやすいように、特に売り出したい商品の写真を印刷すれば宣伝効果にもなります。
1. 店名やロゴを印刷して集客をおこなう
2. 売り出したい商品、新商品の写真を印刷して宣伝する
3. お店のスローガンを印刷してスタッフの士気を高める
4. かわいいイラストを印刷してお子さんに好感を持ってもらう
ここからは、アウトドア用の腰下エプロンの選び方を紹介します。
アウトドア用の腰下エプロンには、丈が50cm以下のショートタイプのもの、50~65cmのミドルタイプのものがあります。丈が長いほど汚れを広範囲で防ぎ、短いほど足さばきがよくなるというメリットがあります。
ショートタイプ | ミドルタイプ |
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腰下エプロン(共生地配色) AZ-8656 | 腰エプロン | アイトス | 腰下エプロン DN8812 | 腰エプロン | arbe |
ショートタイプの腰下エプロンです。フルカラー、単色のみ、両方の印刷ができます。 | ミドルタイプのエプロンです。抗菌、防臭に加え、制電機能も付いています。 |
アウトドア用の腰下エプロンのポケットは、中央に大きなもの、両サイドに一つづつ、と商品によって大きさや数が異なります。大きなものを収納したいときは大きなポケットのものを、筆記具などの細かなものをたくさん収納したいときはポケットが複数あるものを選ぶのがオススメです。
アウトドア用の腰下エプロンには、作業を快適におこなうための機能が付いた商品があります。ここでは、快適機能の面から選び方を紹介します。
野外フェスで絶えずお客様の誘導をしなければならない、たくさんの荷物を運ばなければならないなど、体を動かす作業が多い場合は、ストレッチ機能付きのアウトドア用の腰下エプロンがオススメです。この機能があると動きやすさがアップするので、体が疲れにくくなります。 ストレッチ機能付きのアウトドア用の腰下エプロンをピックアップして紹介します。
腰下エプロン CT2353 | 腰エプロン | セブンユニフォーム ストレッチ機能付きの腰下エプロンです。経年劣化しづらい生地で作られています。
夏に開催される屋外イベントによく参加する、暑い環境での作業が多いという方には、吸汗速乾機能付きのアウトドア用の腰下エプロンがオススメです。こちらは、汗をしっかり吸って素早く乾かしてくれる機能のため、汗が冷えて体調を崩す心配が軽減されます。 吸汗速乾機能付きのアウトドア用の腰下エプロンをピックアップして紹介します。
腰下エプロン APK487 | 腰エプロン | KAZEN 吸汗速乾機能付きの腰下エプロンです。ポケットの前後にはマチが付いています。
食品を扱うお仕事では特に、衛生面に気を配らなければいけません。そこでここからは、衛生面に配慮したアウトドア用の腰下エプロンの選び方を紹介します。
表面に付いてしまった菌が、これ以上増えていくことを防ぎたい場合は、抗菌機能付きのアウトドア用の腰下エプロンがオススメです。 抗菌機能付きのアウトドア用の腰下エプロンをピックアップして紹介します。
腰下エプロン DN8812 | 腰エプロン | arbe 抗菌、防臭機能付きの腰下エプロンです。モダンでカジュアルなデザインが特徴です。
エプロンをはじめ、衣類の繊維に付いた菌が増えることを防ぎたい場合は、制菌機能付きのアウトドア用の腰下エプロンがオススメです。制菌機能は、抗菌機能よりもたくさんの菌に対応しています。 制菌機能付きのアウトドア用の腰下エプロンをピックアップして紹介します。
腰下エプロン T8701 | 腰エプロン | arbe 制菌機能に加え、抗ウイルス、抗カビ加工も施された腰下エプロンです。中央に仕切りの付いた大きなポケットがあります。
暑い環境で作業したり、体を動かすことが多かったりして汗をかく機会が増えると、臭いが気になります。汗の臭いを周りのお客様やスタッフに感じさせたくない場合は、防臭機能付きのアウトドア用の腰下エプロンを選びましょう。 防臭機能付きのアウトドア用の腰下エプロンをピックアップして紹介します。
腰下エプロン DN8811 | 腰エプロン | arbe 防臭機能付きの腰下エプロンです。エプロンの左右、両サイドのポケットそれぞれで色を変えているのが特徴です。
洗濯による色落ちを少しでも防ぎたい場合は、退色防止機能付きのアウトドア用の腰下エプロンを選ぶのがオススメです。色落ちを防げれば、お気に入りのエプロンを買ったときの状態で長く着続けられます。 退色防止機能付きのアウトドア用の腰下エプロンをピックアップして紹介します。
腰下エプロン(ミドル丈) APK488 | 腰エプロン | KAZEN 退色防止機能付きの腰下エプロンです。両サイドにそれぞれ、大きめのポケットが付いています。
せっかくの料理にほこりやゴミを付けたくない場合は、衣類に静電気を溜め込まない制電機能付きのアウトドア用の腰下エプロンがオススメです。静電気は大きな事故を招く危険性もあるため、火を扱う調理をおこなう場合にはこの機能にも注目しましょう。 制電機能付きのアウトドア用の腰下エプロンをピックアップして紹介します。
腰下エプロン(共生地配色) AZ-8656 | 腰エプロン | アイトス 導電糸を使用した制電機能付きの腰下エプロンです。6色のカラーが展開されています。
アウトドア用の腰下エプロンには、フルカラー印刷できるもの、単色のみの印刷ができるものがあります。写真やイラストを印刷したいときはフルカラー印刷、店名や名前などをシンプルに印刷したいときは単色のみの印刷を選ぶのがオススメです。
ベースとなる商品を選択したら、デザイン編集ツールで名入れ部分にロゴ画像や文字を配置します。
四角い枠内であれば、画像や文字を好きなように配置できます。画像や文字は自由にサイズや傾きを変更可能で、複数のデータを重ねることも可能です。文字はフォントの種類やサイズも変更できます。
単色印刷の場合、印刷色を指定すれば全体のカラーを変更できます。
ロゴやイラストの画像データは複数の形式に対応しています。入稿可能な形式はai、png、pdf、jpg、psdです。
デザイン編集ツール上にアップロードできるデータ数には制限がありません。複数の画像を組み合わせてデザインすることが可能です。ファイルサイズには上限があり、50MB以下のデータを選択する必要があります。
Illustratorでデザインを入稿する場合は、必ず入稿用テンプレートをご使用ください。テンプレート内に記載されている注意点をご確認の上、入稿データを作成してください。
名入れ部分のデザインが完了したら、プレビュー画面で全体を確認することができます。このとき、各種SNSで仕上がりイメージを共有することも可能です。