業務用の防水エプロンならラクスル アパレル・ユニフォーム。サイズ・カラーなど品揃え豊富、その場で見積もり、1枚から送料無料でお届け。
業務用の防水エプロンは、水を通さない加工が施されたタイプのエプロンで、濡れる可能性がある業務において重宝します。 業務用の防水エプロンは、以下のシーンで利用されています。
1. レストランの厨房での洗浄業務に
2. 給食センターでの調理に
3. 鮮魚店や市場での魚の処理や清掃業務に
4. スーパーでの盛り付けや調理に
5. 食品加工工場での作業効率アップに
6. ペットサロンや介護現場での汚れ防止に
業務用の防水エプロンを選ぶ際は、業種と種類を重視すると、作業シーンに適したものが見つかります。
業務用の防水エプロンは、飲食店や食品加工工場・鮮魚店など、仕事内容をもとに選ぶと作業効率アップに役立ちます。
飲食店向けの業務用の防水エプロンを探している方は、デザインや色味を重視して選ぶと、着用したまま接客ができ、お店の雰囲気を損なわないエプロンを見つけることができます。また、動きやすい丈感の防水エプロンを選ぶと、疲労軽減に役立ちます。
食品加工工場や鮮魚店向けの業務用の防水エプロンを探している方は、白色の無地のエプロンを選ぶと汚れを把握しやすく、常に清潔な状態を保つことができます。また、冷凍庫や冷蔵庫内に入る機会がある方は、寒冷下でも硬くなりにくい素材を使用した防水エプロンを着用すると作業効率を維持できます。
ペットサロンでのシャンプーや、介護施設における入浴介助においては、水の侵入を防ぐ工夫が施されている防水エプロンを選ぶと濡れる心配なく、作業に集中できます。下半身が濡れるのを避けたい方は、丈が長いロングの防水エプロンを着用するのがおすすめです。
業務用の防水エプロンはH型をはじめ、たすき掛け・腰下・首掛けの4つの形に分けられます。それぞれ着用の仕方やデザイン、着脱のしやすさが異なるため、使い勝手の良い防水エプロンを探している方は、形をもとに選ぶのが良いでしょう。
H方タイプの業務用の防水エプロンは、背中部分の紐がHの形をしているのが特徴で、ボタンで留める仕様となっています。ウエスト部分に紐がないため、ゆったりと着用できます。また、肩紐が太めのため、安定感があり、肩こりしにくくなっています。
撥水エプロン 501 膝丈のH型タイプの防水エプロン。ポケットの縫い目から水が侵入しないよう、裏面に目止めテープ処理が施されています。
たすき掛けタイプの業務用の防水エプロンは、背中部分の紐が交差するデザインなのが特徴で、腰で紐を縛る作りとなっています。紐でウエスト部分の縛り具合を調節できることから、体にフィットしやすいのが特徴です。
EVAエプロン 男女兼用 5-481-485 膝下までのロング丈の防水エプロン。塩素や可塑剤を含まない環境に優しいエプロンです。
腰下タイプの業務用の防水エプロンは、胸当てがなく、腰に紐を巻き付けるデザインなのが特徴です。腰から下の下半身が汚れたり濡れたりするのを防ぐことができます。下半身が汚れやすい清掃業務において重宝します。
防水腰下エプロン 男女兼用 5-461 男女兼用の腰下タイプの調理用防水エプロン。寒冷下でも硬くならないウレタンエプロンです。
首掛けタイプの業務用の防水エプロンは、ネックエプロンとも呼ばれ、肩紐を首に掛けられるよう輪になっているのが特徴です。たすき掛けタイプと同様に、腰紐を縛るタイプのため、体にフィットしやすく、動きやすい作りとなっています。また、腰部分の紐を解くだけで素早く着脱できることから、着脱しやすい防水エプロンを探している方に適しています。
防水エプロン 男女兼用 5-451 男女兼用の調理用防水エプロン。寒冷下でも硬くならないウレタンエプロンです。