Onibegie(オニベジ)は、住商モンブランの企画力と、小松マテーレの染色技術により地球にやさしいユニフォームです。
廃棄したタマネギの皮から抽出した成分をベースに、さまざまな植物の天然成分を活用、配合させて染め上げた「Onibegie」シリーズ。タマネギの皮をはじめ、オリーブの葉+絞り殻、ワイン+ぶどうの絞り殻、米のもみ殻、竹炭などから生まれた豊かな天然色がユニフォームを彩ります。
ラクスル アパレル・ユニフォームでは、Onibegieのコックコートやエプロン・シャツなどに、オリジナルの印刷加工をすることができます。