ミドリ安全の防寒着特集ならラクスル アパレル・ユニフォーム。サイズ・カラーなど品揃え豊富、その場で見積もり、1枚から送料無料でお届け。
冬の作業現場に欠かせません。 寒さ対策を怠ると、作業効率の低下や体調不良につながる恐れがあります。そこで今回は、プロの作業員から高い信頼を得ている作業着・作業服ブランドであるミドリ安全の防寒着についてご紹介します。
ミドリ安全は、安全靴や作業着などの安全衛生用品のトップメーカーです。ヘルメットや安全帯などの安全用品だけでなく、作業着・作業服も幅広く製造・販売しています。安全性に関する技術やノウハウを豊富に蓄積しており、様々な利用シーンを想定した安全性が高い製品が人気です。また、環境に配慮した素材や製造工程で作られたエコマーク認定製品や、環境大臣が定めた基準を満たしたグリーン購入法適合製品も取り扱っています。「安全・健康・快適職場への奉仕」を社是とし、常に現場の声と向き合いながら、さまざまな「安全」を追求し続けているところが特徴です。
以下に、ミドリ安全の防寒着の利用シーンの一例をご紹介いたします。
1. ストレッチ性が高いミドリ安全の防寒着で、製造業などのよく動く作業も快適に
2. 建設業の現場で、風雨や寒さから体を守りつつ安全対策もできるミドリ安全の防寒着を着用
3. 豊富なカラーとサイズのあるミドリ安全の防寒着を冬の作業ユニフォームに
4. 防水性や防風性に優れたミドリ安全の防寒着で、気温の低い倉庫での荷物の積み降ろしも快適に
5. 制電(帯電防止)機能のあるミドリ安全の防寒着で危険物を扱う作業も安心
6. 農作業や剪定作業など、気温の低い時期の屋外作業にも最適です
定評のあるブランドであるミドリ安全の防寒着について、選び方を詳しくご紹介します。
ミドリ安全の防寒着は、さまざまな作業環境に対応できるよう豊富なラインナップが用意されています。ここでは作業環境別に、おすすめのミドリ安全の防寒着をご紹介します。
建設現場などのよく動く屋外作業では、悪天候や寒さから体を守ることが大切です。防寒着を選ぶ際には、保温性と防風性を重視するのはもちろん、動きやすさや機能性も考慮する必要があります。屋外作業におすすめのミドリ安全の防寒着をピックアップしてご紹介します。
防寒服 M4080シリーズ 防寒防水ブルゾン | 防寒服 M4080シリーズ 防寒防水スラックス |
完全防水機能に加え、中綿には保温性に優れた3Mシンサレート、高機能中綿ハイロフトを使用。厳しい寒さからワーカーを守る本格防水防寒服。フード線の広さを自在に調節できるゴムコードを採用。ぴったりとフィットして外気の侵入をシャットアウト。 | 完全防水機能に加え、中綿には保温性に優れた3Mシンサレート、高機能中綿ハイロフトを使用。腰部にカイロポケットを設け、内部でずれたり、落としたりを防止。長靴の中に入れられるように裾口の細い仕様にしています。 |
製造業などの屋内作業では、屋外作業ほど高い防風性は必要ありませんが、保温性がありストレッチが効いて動きやすい防寒着を選ぶと良いでしょう。屋内作業におすすめの、ミドリ安全の防寒着をピックアップしてご紹介します。
作業服 帯電防止 G670シリーズ 長袖ブルゾン(秋冬用) | 作業服 帯電防止 G670シリーズ スラックス(秋冬用) |
優れた帯電防止性と洗濯耐久性を両立。動きやすさにこだわった新立体・立体裁断構造とフル開脚仕様も導入。快適さを追求したグッドバリュー男女ペアユニフォーム・ブルゾン。 | 優れた帯電防止性と洗濯耐久性を両立。動きやすさにこだわった新立体・立体裁断構造とフル開脚仕様も導入。快適さを追求したグッドバリュー男女ペアユニフォーム・スラックス。 |
厳しい寒さの冬の作業現場やアウトドアシーンには、優れた保温効果のあるコートタイプの防寒着を着用すると、長時間の作業の場合でも安心です。おすすめのミドリ安全の防寒コートをピックアップしてご紹介します。
防寒服 M4060シリーズ コート | 防寒服 VE1040シリーズ 静電防水防寒コート |
綿には保温性に優れた3Mシンサレート、高機能中綿ハイロフトを使用。機能的で作業性に優れ、冷凍庫内はもちろん、屋外作業も快適にサポートします。 | ヘルメット着用時でも、耳、首もとを冷気にさらさず、上からすっぽり覆えるフード付き。フード縁の広さを自在に調節でき、頭の動きに合わせて伸縮するゴムコードを採用。 |
ミドリ安全の作業服には、JIS規定をクリアした静電気に強い作業服など、 安全機能が備わったものもあります。例えば以下のような作業では、安全機能のあるミドリ安全の防寒着を選ぶと良いでしょう。
静電気帯電防止作業服を用意する必要がある作業では、JIST8118規格の作業着が複数展開されているミドリ安全の防寒着を選ぶことをお勧めします。 「JIST8118」とは、JIS(日本産業企画)の規定をクリアした「制電気帯電防止作業着」のことです。 JIST8118規格の作業着を使うことで、静電気による火災トラブルや機器トラブルを防ぐことができ、より安全に作業を行えます。 また、危険物取扱作業、精密機器を扱う作業では、静電気を帯電しにくく火花や埃の発生を抑制する、制電(帯電防止)機能のある防寒着を選ぶことで、安全性を高めることができます。 そういった危険物を扱う作業でも、ミドリ安全の防寒着なら安心して導入することができます。
▶︎制電(帯電防止)機能のあるミドリ安全の作業服 ▶︎制電(JIS規格)機能のあるミドリ安全の作業服
夜の道路工事現場や交通量の多い場所での作業は、視界が悪く、大変危険です。そんな作業現場では、車のヘッドライトや街灯に照らされた時に反射し、作業者の存在を周囲に知らせることができる高視認・反射機能のあるミドリ安全の防寒着を選ぶと安心です。
ミドリ安全のオリジナル防寒着を作る際は、希望のデザインや印刷箇所が可能かどうかを、はじめに確認してください。
フルカラー印刷は、写真やイラストなどの多色デザインを表現することができます。また、グラデーションやぼかしなどの細かい表現をしたい場合や、配色を鮮やかに表現したい場合におすすめです。 単色印刷は、シンプルなデザインに適しています。文字のみを印刷したい場合や、ワンポイントを入れたい場合に適しています。
左胸、右胸、左袖、右袖、背面、襟下にプリント・刺繍をすることができます。下記の事例を参考に、ミドリ安全の防寒着のデザインを作成してみましょう。
1. 左胸にシンプルなデザインでロゴや名前を刺繍することで、上品な印象に
2. 右袖にロゴを、背面にスローガンをプリントして個性的なデザインに
3. 背面に安全標識とイラストを大きくプリントし、メッセージ性のあるデザインに
4. 襟下に刺繍、背面のプリントの色を工夫してレトロな雰囲気のデザインに
ベースとなる商品を選択したら、デザイン編集ツールで名入れ部分にロゴ画像や文字を配置します。
四角い枠内であれば、画像や文字を好きなように配置できます。画像や文字は自由にサイズや傾きを変更可能で、複数のデータを重ねることも可能です。文字はフォントの種類やサイズも変更できます。
単色印刷の場合、印刷色を指定すれば全体のカラーを変更できます。
ロゴやイラストの画像データは複数の形式に対応しています。入稿可能な形式はai、png、pdf、jpg、psdです。
デザイン編集ツール上にアップロードできるデータ数には制限がありません。複数の画像を組み合わせてデザインすることが可能です。ファイルサイズには上限があり、50MB以下のデータを選択する必要があります。
Illustratorでデザインを入稿する場合は、必ず入稿用テンプレートをご使用ください。テンプレート内に記載されている注意点をご確認の上、入稿データを作成してください。
名入れ部分のデザインが完了したら、プレビュー画面で全体を確認することができます。このとき、各種SNSで仕上がりイメージを共有することも可能です。