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ジャンパーは、防寒対策や肌に直接モノや液体などが触れるのを防いでくれるアイテムです。個人名や会社名などを入れてオリジナルジャンパーを作れば、結束力が高まり、作業もはかどります。また、ロゴやオリジナルキャラクターなどを入れれば、ひと目でどの会社かわかるというメリットもあります。
1. 作業している人、会社を明確にしたいときに
2. 常に作業人数を把握しておきたい危険が伴う現場に
3. 作業員それぞれの作業内容を明確にしたいときに
4. 新しい商品を売り出したいときに
5. 一体感を持って作業したいエンタメイベントに
6. 推しのアイドルグループ、スポーツチームの応援に
会社名や個人名、ロゴやキャラクターを入れることで、その会社オリジナルのジャンパーが完成します。ジャンパーの色は会社のイメージカラーに合わせて統一すれば、より一体感も生まれます。
1. 個人名をプリント、刺繍して現場での点呼を取りやすくする
2. 背面に大きく名前をプリントして危険な場面ですぐに名前を呼べるようにする
3. 安全を促す文言を大きくプリントして徹底した安全対策をおこなう
4. 背面にロゴやオリジナルキャラクターをプリントして作業人数をすぐに判断できるようにする
5. イベントをイメージさせる絵をプリントして一体感を高める
6. 担当作業ごとにカラーやデザインを変えて、それぞれの作業を明確にする
7. 新商品の写真やロゴをプリントして販売促進に貢献する
8. 推しの名前やイラストをプリントして推し活する
それでは、オリジナルジャンパーの選び方を紹介します。
ジャンパーの種類によって、単色のみで印刷するものとフルカラーでの印刷が可能なものとがあります。会社名や個人名のみを入れる場合は、シンプルに単色での印刷がオススメです。イラストや写真などを入れたいときは、フルカラーで印刷できるジャンパーを選びましょう。どのような文字、イラストを入れたいのかを考えたうえで、希望の印刷が可能なジャンパーを選ぶことが大切です。
印刷には転写プリント、シートプリント、シルクプリント、オリジナル刺繍、ネーム刺繍があり、転写プリントのみがフルカラーで印刷できます。シートプリントは単色ですが、文字を目立たせたいときにオススメです。会社単位など、たくさんの印刷が必要なときはシルクプリントがオススメです。オリジナル刺繍は、自分でデザインした会社名やロゴなどをそのまま単色で刺繍してくれます。そして、ネーム刺繍では決まったフォントで会社名や個人名を刺繍します。
▶︎単色印刷できるジャンパー ▶フルカラー印刷できるジャンパー
大きく印刷物を表示したいときは背面への印刷ができるもの、名札のように正面に名前を表示したいときは左右の胸元に印刷ができるものを選ぶのがオススメです。また、胸元と背面、胸元と袖のように、2カ所に印刷できるものもあります。どのような印刷物をどこに印刷したいのかも、オリジナルジャンパーを選ぶとき、作るときのポイントです。
ジャンパーにはさまざまな素材で作られたものがあるため、購入する際は着用シーンに合った素材であるかにも注目しましょう。
水に弱い素材のジャンパーを着て、濡れたまま作業をすると、体調を崩したり、衛生的にも良くありません。そのため、農作業や植物園、動物園や水族館など、水をよく使用する現場では撥水機能が付いたジャンパーがオススメです。 撥水機能が付いた上で、誰がどこでどのような作業をしているかを明確にするために、背面に大きく名前やロゴを印刷しましょう。
寒さで体調を崩さないために、寒い現場や風にさらされやすい現場では、防風機能が付いたジャンパーがオススメです。保温機能がついたインナーと合わせて着用することで、より寒さに強くなります。 防風機能付きのジャンパーに名前を大きく印刷すれば、急な突風で危ない場面でもすぐに名前を呼んで危険を知らせられます。
工事現場や建設現場、荷物の運搬など、たくさん体を動かさなければならない現場では、動きやすいストレッチ素材のものを選ぶのがオススメです。イベントの現場でもストレッチ素材で動きやすいジャンパーであれば、お客様の案内や荷物の運搬なども体にあまり負担をかけずに対応しやすくなります。
電気や火を扱う現場は、小さな電気でも大きな事故につながることがあります。そうした危険を防ぐために、電気や火に近づく機会が多い現場では、ジャンパーに静電気が溜まるのを抑えてくれる制電性のあるものを選ぶのがオススメです。静電気の溜め込みを抑えるということは、細かなゴミをジャンパーにつけにくくすることにもつながるため、衛生面でも安心できます。 危険な現場では、何かあった場合にすぐに周りに危険を知らせることができるように目立つカラーのジャンパーを選んだり、目立つロゴや名前を印刷したりすることもオススメです。
ここからは、ジャンパーのデザイン面での選び方を紹介します。
長袖の商品が多いジャンパーですが、半袖のものもあります。防寒対策や紫外線対策、危険物が肌に触れるのを防ぐためには長袖タイプがオススメです。しかし、暑さを少しでも和らげたいとき、危険を伴う作業ではない室内での作業などでは、半袖タイプも検討してみてください。
ベースとなる商品を選択したら、デザイン編集ツールで名入れ部分にロゴ画像や文字を配置します。
四角い枠内であれば、画像や文字を好きなように配置できます。画像や文字は自由にサイズや傾きを変更可能で、複数のデータを重ねることも可能です。文字はフォントの種類やサイズも変更できます。
単色印刷の場合、印刷色を指定すれば全体のカラーを変更できます。
ロゴやイラストの画像データは複数の形式に対応しています。入稿可能な形式はai、png、pdf、jpg、psdです。
デザイン編集ツール上にアップロードできるデータ数には制限がありません。複数の画像を組み合わせてデザインすることが可能です。ファイルサイズには上限があり、50MB以下のデータを選択する必要があります。
Illustratorでデザインを入稿する場合は、必ず入稿用テンプレートをご使用ください。テンプレート内に記載されている注意点をご確認の上、入稿データを作成してください。
名入れ部分のデザインが完了したら、プレビュー画面で全体を確認することができます。このとき、各種SNSで仕上がりイメージを共有することも可能です。