春向けメンズジャンパーならラクスル アパレル・ユニフォーム。サイズ・カラーなど品揃え豊富、その場で見積もり、1枚から送料無料でお届け。
春はだんだんと暖かくなる季節であり、昼と夜では寒暖差も激しいため着用する時間帯によっても選ぶべき素材や機能が異なります。また夏にかけて着用するのであれば、熱中症や汗の蒸れ対策も必要です。 春向けメンズジャンパーの利用シーンとしては、次のようなものが挙げられます。
1. 農作業のように朝や夕方にも作業が必要な場合は、防風機能のある春向けメンズジャンパーで暖かく
2. 夏の近づく時期に、重量物の上げ降ろしを行うなら吸汗速乾機能の春向けメンズジャンパーで汗の不快感を軽減
3. 刃物やくぎを使う建設現場では、耐久・高強度の素材でケガを防止し、春向けメンズジャンパーで安全性をアピール
4. 土木工事のような屋外の作業では、撥水機能のある春向けメンズジャンパーで突然の雨にも対応
5. 自動車整備のような繊細な作業は、ストレッチ性のある春向けメンズジャンパーで疲れ知らずに
オリジナル春向けメンズジャンパーのデザイン例をご紹介します。
1. 企業ロゴを大きくプリントし、周囲に企業の仕事ぶりをPR
2. 胸元に作業者の名前を刺繍し、所有者をわかりやすくする
3. 安全第一マークと安全標語をプリントし、作業者の安全への意識を高める
4. チームごとに色やデザインをわけてロゴをプリントし、大勢の中でも同じチームをわかりやすく判別
春向けメンズジャンパーの選び方について、詳しく紹介します。
春向けメンズジャンパーには半袖タイプや長袖タイプなどがあり、それぞれメリットや特徴があるため、利用シーンにあわせて選びましょう。
とくに近年は、春でも昼間は気温が高くなる日も多いため、建設作業や解体工事のように昼間がメインの作業では、半袖タイプの春向けメンズジャンパーがおすすめです。袖がない分涼しく、また動きやすいため素材によっては夏まで着用できるのも魅力です。ただし屋外で作業する場合、袖がないと直射日光を腕に浴びるため、日焼けや熱中症には注意が必要です。 半袖タイプの春向けメンズジャンパーのなかからおすすめのものをピックアップしてご紹介します。
春夏作業服 VES480シリーズ 半袖ジャンパー 植物由来の合成繊維を採用したワークウエアで、業界初のエコマークを取得。動きやすさにこだわったT/Cストレッチワークウエアです。上半身にこもった熱気を、体の動きとともに脇・背中から排出させるスリットを設けています。
日中は暖かい日も多い春ですが、朝夕は寒暖差が激しく肌寒さを感じる日も多くあります。そのため農作業のように朝や夕方にも作業を行う場合は、長袖タイプの春向けメンズジャンパーがおすすめです。ただし日中は暑くなることも多いため、ジッパーやボタンなどがついた脱ぎ着しやすいものを選び、なかにTシャツなどを着て体温調整を行うといいでしょう。 長袖タイプの春向けメンズジャンパーのなかからおすすめのものをピックアップしてご紹介します。
ストレッチタフワークジャケット 84636 軽量性とストレッチに耐久性をプラスしたワークジャケットです。肌側点接触+高耐久性!耐久性とストレッチ性に優れたストレッチタフを使用。反射パーツ・反射プリント付き。肘当て二重使い。
春向けメンズジャンパーには、ナイロンやポリエステル、綿などの素材が利用されています。それぞれの生地の特徴を理解し、利用シーンに合わせて選びましょう。
ナイロン素材は、石油が原料の合成繊維であり、摩擦に強く耐久性も綿の10倍はあります。また伸縮性があるためしわがつきにくく、吸水性が低く水を弾くため、乾きやすいのも特徴です。そのため、手入れが簡単で楽に着用できる春向けメンズジャンパーを求めている方におすすめです。 ただし吸水性・吸湿性の低さから、汗をかくと蒸れやすいためよく動く作業にはあまり向いていません。ナイロン素材の春向けメンズジャンパーのなかからおすすめのものをピックアップしてご紹介します。
TS4Dナイロンドッツコーチジャケット 4607 薄手ながら強度と通気性を持つコーチジャケット。ナイロンドッツは特殊原糸を組み合わせ、独自の織物構造(AMIDOⓇ)により高い通気性・制電性・伸縮性を実現した快適機能素材。
ポリエステル素材は、ナイロン同様石油が原料の合成繊維です。ナイロンよりも耐久性があり、紫外線ダメージも少ないため、屋外での作業に向いています。また洗濯で型崩れせず虫害も受けにくいため、保管がしやすいのも魅力です。 ただし、静電気や毛玉ができやすいデメリットがあり、電気工事や精密機器のメンテナンスなどには向きません。ポリエステル素材の春向けメンズジャンパーのなかからおすすめのものをピックアップしてご紹介します。
DF型ジャンパー 7570 伸縮性のあるストレッチサージに、撥水撥油加工、難溶解加工、防汚加工など多彩な機能性を併せもつ高機能ワークウエアです。前立てなしのシンプルなデザインで今も根強い人気です。
綿素材は、吸水性が高く肌ざわりもいいためタオルやTシャツにもよく利用されている素材です。微細な繊維で吸水性が高いため、生地の内と外で温度差ができると内側の水分を吸い、外に発散します。そのため涼しく感じ、蒸れにくいのが特徴です。通気性も高いため夏に向けて着やすい生地といえるでしょう。 ただし耐久性はやや低く、乾燥すると縮みやすい上、着用や洗濯の摩擦で毛羽立ちやすいため、若干管理がしにくいデメリットがあります。綿素材の春向けメンズジャンパーのなかからおすすめのものをピックアップしてご紹介します。
春夏作業服 G360シリーズ 綿長袖ジャンパー どんな環境にも自然と溶け込む素材感のある風合いは、綿100%ならではのは持ち味です。汗や油汚れにも落ちやすく、リーズナブルプライスです。ラグランスリーブ、立体裁断構造等により動きやすさを追求した商品です。
綿・ポリエステルの混紡素材は、名前の通り綿とポリエステルを混ぜた素材で、ジャンパーによく使われる素材の1つです。ポリエステルは吸水性が低く、綿は耐久性の低さが弱点であり、それぞれの弱点を補い合っているため、黄金ブレンドとも言われる素材です。 綿・ポリエステルの混紡素材の春向けメンズジャンパーのなかからおすすめのものをピックアップしてご紹介します。
ハイブリッドサマーワークジャケット 84606 ZERO GRAVITY「まるで無重力感」超軽量・ストレッチで高機能なアイテムが揃ったカテゴリー ブラックを基調とした高級感あふれるプレミアム
春向けメンズジャンパーには、機能性の高いものも多く存在します。それぞれの特徴を理解し、利用シーンに合わせて選びましょう。
自動車整備や設備工事といった機器を操作する作業は、繊細な動きが必要であるため、腕や体を思う通りに動かせないと、ストレスや疲れがたまりやすくなります。しかしストレッチ性のある春向けメンズジャンパーであれば、自由に体を動かせるため、細かい作業でも集中でき、ストレスフリーで行えるでしょう。 ▶︎ストレッチ性のある春向けメンズジャンパー一覧
近年は春でも気温の高い日が多く、注意しなければ作業中熱中症を起こす可能性があります。また熱中症を起こさずとも、重量のある荷物の上げ下ろし作業や運搬作業などよく動く作業では、汗をかくことも多く、蒸れによる不快感を感じやすい季節です。
そういった場合には、吸湿速乾機能や清涼冷感機能のある春向けメンズジャンパーがおすすめです。吸汗速乾機能や通気性のある生地は、汗を素早く吸収・乾燥させて体温の上昇を防ぎ、清涼冷感素材は触れた部分が冷たくなり体から熱を逃がせます。汗や体温の上昇による不快感を軽減したい場合にも適している機能です。
▶︎吸汗速乾機能の春向けメンズジャンパー一覧 ▶︎清涼冷感機能の春向けメンズジャンパー一覧
春は昼と朝夕、夜で寒暖差が激しいのが特徴です。そのため夕方から夜にかけて工事を行う夜間の道路工事や、朝に収穫作業や水まきを行う農業では、ある程度寒さ対策を行うのも重要です。そのためこういった屋外作業の場合は、防風機能のある春向けメンズジャンパーがおすすめです。風を通さない高密度の生地を使うことで、体の熱を逃がさず温かいまま集中して作業が行えます。 ▶︎防風機能の春向けメンズジャンパー一覧
土木工事のような屋外で作業する場合や、清掃作業・農作業のように水を扱う作業では、撥水機能のある春向けメンズジャンパーがおすすめです。生地に水をはじく加工が施されているため、体に水をかけてしまっても濡れにくく、急な雨が降ってきても体を濡らさずにすみます。
春は日差しがないと寒くなりやすく、水で体温が下がると風邪や体調不良につながる可能性もあるため、しっかり水を防いで作業を行いましょう。なお、ビルのメンテナンスといった高所で清掃作業を行う場合には、フルハーネスに対応した作業着がおすすめです。
前述したように、春は日中気温が上がりやすいため、動けば汗をかきやすいのが特徴です。また汗をかけばその分雑菌が繁殖しやすく、匂いも発生しやすくなるでしょう。そのため、運送業や農業のような日中よく動く作業では、抗菌・防臭加工の春向けメンズジャンパーがおすすめです。菌が繁殖しにくく、汗の匂いも防いでくれるため、汗をかいても安心して作業に集中できます。
▶︎抗菌加工の春向けメンズジャンパー一覧 ▶︎防臭加工の春向けメンズジャンパー一覧
いくら高機能の作業着だったとしても、家庭の洗濯機で洗えないと、毎回クリーニングのコストと、クリーニングに出す手間がかかり非効率的です。そのため、事務作業よりも現場での作業が中心の場合は、家庭洗いができる春向けメンズジャンパーを選びましょう。
また形状安定や防縮といった機能がついていれば、安心して洗濯ができ、防しわ機能があればアイロンをする手間を減らせて便利です。 ▶︎家庭洗濯OKの春向けメンズジャンパー一覧
けがや事故の危険がある現場では、安全性能がついているかも重要です。それぞれの機能を紹介するので、利用シーンに合わせて選択してください。
精密機器の修理やメンテナンス、電気工事などでは、服から発生した静電気が火花を生み、この火花が火災事故や機器の故障につながる危険性があります。こういった場合は、制電機能のある春向けメンズジャンパーがおすすめです。制電(帯電帽子)機能のある作業着は、電気をためにくい生地や、電気を放出しやすい生地を利用しているため、静電気の発生を防止できます。
またJIS規格のついた制電機能つきの作業着は、厳しい基準をクリアしているため、より静電気に注意が必要な現場や、規則の厳しい企業でも安心して着用できるでしょう。
夜の工事現場といった暗い場所や、道路の交通整理といった交通量の多い場所は人が見えにくく、車のそばで作業するため、事故が発生しやすくなります。そのため、こういった場所では高視認・反射素材や反射プリントがされた春向けメンズジャンパーがおすすめです。
高視認・反射機能のある作業着はわずかな光でもつよく反射して、暗い場所や人・車の往来が激しい場所でも作業者の存在を知らせてくれるため、安全を確保できるでしょう。 ▶︎高視認・反射機能の春向けメンズジャンパー一覧
刃物やくぎを頻繁に利用する建設現場や、火の粉が飛ぶ溶接作業、素材の加熱処理がある工場などはけがや火傷の危険性が高く、しっかり体を守る必要があります。この場合は、耐久・高強度機能のある緑の作業着がおすすめです。
難燃性の素材や、こすれ・摩擦に強い素材を使うことで、万が一の時にも被害を最小限に抑えてくれるでしょう。また簡単に破れない、ほつれない作業着は長く着用できるため、コストパフォーマンスの面でも優れています。
春向けメンズジャンパーを発売しているブランドは数多く存在します。それぞれのブランドに特徴があるため、ぜひお気に入りのブランドを探してください。
1930年に創業した老舗のアパレル企業であり、アメリカのファッションを取り入れたアイテムを豊富にそろえています。「タフでなければ商品ではない」がコンセプトであり、耐久性の高さが特徴です。春向けメンズジャンパーのデザインは、スポーティーなものが多く、ランニングといった運動を行う際にも着用できるおしゃれさが魅力です。 ▶︎United Athleの春向けメンズジャンパー一覧
アイトスは大正6年から創業する、老舗のユニフォームメーカーであり、作業着のほかにも安全靴や飲食店向けの制服なども広く販売しています。作業着はシンプル・カジュアルで、普段着としても使えそうなデザインが魅力です。
ジーベックは、作業着と安全靴のブランドです。耐久性や機能性の確かな品質をうたっており、春向けメンズジャンパーも多く提供しています。上品でシックなデザインが特徴で、大人っぽい印象やクールな印象を与えたい方におすすめのブランドです。
ミドリ安全は、安全衛生用品のトップメーカーであり、作業着のほかにも安全靴など現場に必要な用品が豊富にそろっています。安全性に関する技術やノウハウも豊富であり、安全性の高い商品づくりに力を入れています。
作業着のデザインとしては、オーソドックスなスタイルのものが多いため、企業の作業着・ユニフォームとして使いやすいでしょう。綿100%のジャンパーも多く用意されているため、夏に向けて着られるジャンパーを探している方にもおすすめです。 ▶︎ミドリ安全の春向けメンズジャンパー一覧
オリジナルで春向けメンズジャンパーを選ぶ際には、希望のロゴや画像といったデザインが、希望の箇所にプリントできるかもチェックしましょう。
フルカラー印刷は、画像やイラストなどのデザインが再現でき、オリジナリティのある冬向けジャンパーがつくれます。またグラデーションやぼかしといった細かい表現もプリントできます。単色印刷は、モノクロカラーのデザインや、シンプルなデザインに適しています。作業者の名前を入れる場合や、ワンポイントでロゴをプリントしたい場合におすすめです。
春向けメンズジャンパーには、左胸、右胸、左袖、右袖、背面、襟下にプリント・刺繍ができます。次のデザインを参考に、オリジナルでおしゃれな春向けメンズジャンパーをつくってみましょう。
・右胸に企業・チームのロゴをワンポイントで入れて上品なデザインに ・背面に大きくチームのロゴとスローガンを入れてチームの連帯感をアップ ・左胸にロゴ、襟下に名前を入れて企業や作業着の所有者をわかりやすく ・右胸に企業名を刺繍し、背面にロゴを入れレトロな雰囲気に
ベースとなる商品を選択したら、デザイン編集ツールで名入れ部分にロゴ画像や文字を配置します。
四角い枠内であれば、画像や文字を好きなように配置できます。画像や文字は自由にサイズや傾きを変更可能で、複数のデータを重ねることも可能です。文字はフォントの種類やサイズも変更できます。
単色印刷の場合、印刷色を指定すれば全体のカラーを変更できます。
ロゴやイラストの画像データは複数の形式に対応しています。入稿可能な形式はai、png、pdf、jpg、psdです。
デザイン編集ツール上にアップロードできるデータ数には制限がありません。複数の画像を組み合わせてデザインすることが可能です。ファイルサイズには上限があり、50MB以下のデータを選択する必要があります。
Illustratorでデザインを入稿する場合は、必ず入稿用テンプレートをご使用ください。テンプレート内に記載されている注意点をご確認の上、入稿データを作成してください。
名入れ部分のデザインが完了したら、プレビュー画面で全体を確認することができます。このとき、各種SNSで仕上がりイメージを共有することも可能です。