防寒ジャンパー特集

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防寒ジャンパー特集

防寒ジャンパー一覧 (税込・本体代)

防寒ジャンパーの特徴と利用シーン

防寒ジャンパーは、寒い屋外での作業時、強風が吹く現場、雪が降る現場には欠かせないアイテムです。寒い現場で体調を崩さないためには、体を寒さから守ってくれる防寒ジャンパーを着て、少しでも温かく過ごすことが大切です。

1. 寒い冬の建設現場、工事現場などの屋外作業に
2. 強いビル風や突風にさらされる建設現場に
3. 建物や道路に積もった雪の雪かき作業に
4. 暖房を使用できない冷凍庫などの寒い屋内での作業に
5. 寒い冬の屋外での営業活動に

防寒ジャンパーデザイン例

雪や強風によって視界が悪い現場でも、防寒ジャンパーに大きく名前やロゴを印刷しておけば、どれくらいの人数が今作業しているのか、わかりやすくなります。作業をしているスタッフの安全管理のためにも、防寒ジャンパーに名前や文字、イラストなどを印刷することをオススメします。

1. 背面に大きくロゴやイラストを印刷して何人作業しているのかをわかりやすくする
2. 安全を促す文言を大きく印刷して安全に対する意識を高める
3. マスクや帽子を着用した状態でも誰だかすぐわかるように名前を印刷する
4. 新商品の写真を大きく印刷して冬の屋外での営業に役立てる
5. 温かみを感じる写真やイラストを印刷して心を温める

防寒ジャンパーの選び方

ここからは、防寒ジャンパーの選び方について紹介します。

防寒ジャンパーを形状で選ぶ

まずは、防寒ジャンパーの形状面から選び方を紹介します。

袖口から入る風を防ぐには袖口が絞られた形がオススメ

袖口から入り込む風を防いで、より防寒に努めたいという場合は、袖口がきゅっと絞られた防寒ジャンパーを選ぶのがオススメです。袖口が絞られたタイプだと、腕を挙げたときに袖がひじの方にずり落ちてしまう心配も軽減されます。また手元をスッキリさせたい細かな作業をする場合も、手首のところで袖口がしっかり止まってくれるので、作業がしやすくなります。

雨風を防ぐにはフード付きがオススメ

フード付きのジャンパーは、首周りに入る風を防いでくれます。ヘルメットが必要な現場でも、ヘルメットの下にフードを被っておけば、風避け対策ができます。また、フード付きの防寒ジャンパーは突然の雨や雪からも守ってくれるため、天気が不安定なとき、気候が安定しないときの屋外での作業時にもオススメです。

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防寒ジャンパーを快適機能から選ぶ

防寒ジャンパーには、より温かさを感じさせるためにぴったりな快適機能が付いた商品があります。ここからは、快適機能の面から防寒ジャンパーの選び方を紹介します。

風にあたる屋外での作業には防風機能付きがオススメ

冷たい冬の風、強風で体を冷やさないために、風にあたる屋外での作業には、防風機能付きの防寒ジャンパーがオススメです。風にあたると体の熱はどんどん奪われてしまうため、寒い時期は特に注意が必要です。体調を崩さないためにも、防風機能付きの防寒ジャンパーを着て風が強い現場を乗り切りましょう。

▶防風機能付きの防寒ジャンパー

特に寒さが厳しい現場には保温機能付きがオススメ

気温が上がらない冬の屋外の現場や、冷凍庫などの暖房が使えない屋内では、保温機能付きの防寒ジャンパーがオススメです。裏地が熱を逃がしにくいアルミキルトや、ふわふわとして温かいボア素材のため、しっかり温かさを保ってくれます。もっと寒さを防ぎたいという方は、保温機能が付いたコンプレッションウェアなどをインナーに着用するのがオススメです。

▶保温機能付きの防寒ジャンパー ▶保温機能付きのコンプレッションウェア

汗を冷やさないためには透湿防水機能付きがオススメ

寒い現場での作業でも、体を動かしていると汗をかくこともあります。その汗を放置してしまうと風邪をひいてしまう恐れもあるため、汗を逃がしてくれる素材のものを選ぶのがオススメです。透湿防水機能付きの防寒ジャンパーであれば、中の汗を逃がすだけでなく、外からの水分は弾いてくれるため、中からも外からも体を守ってくれます。

▶透湿防水機能付きの防寒ジャンパー

水を扱う作業には撥水機能がオススメ

風にあたるだけでなく、水に触れることでも体は冷えてしまいます。体に触れる水を防ぐためには、撥水機能が付いた防水ジャンパーがオススメです。冬の農作業や寒い空間での水を使った掃除の際には、撥水機能が付いた防寒ジャンパーを選びましょう。

▶撥水機能付きの防寒ジャンパー

安全機能から防寒ジャンパーを選ぶ

静電気や見通しの悪さなど、寒い環境では作業をするスタッフの方にさまざまな危険が降りかかります。その危険を未然に防いでくれる機能が付いた防寒ジャンパーを紹介します。

危険物に触れる作業には制電機能付きがオススメ

寒い冬は静電気が発生しやすい時期です。火を扱う現場で静電気が発生すると、爆発したり、大きな火事につながったりする危険があります。大きな事故を防ぐために、火や電気を扱う現場では防寒対策とともに、制電機能付きの防寒ジャンパーで安全対策も徹底しましょう。

▶制電機能付きの防寒ジャンパー

見通しの悪い現場には高視認機能付きがオススメ

雪が降る現場や、強風が吹き続ける現場は見通しが悪くなりがちです。そのような現場で作業しているスタッフをしっかり把握し、全員に安全に作業してもらうためには、スタッフの姿が目立つ高視認機能付きの防寒ジャンパーがオススメです。

▶高視認機能付きの防寒ジャンパー

印刷ができる防寒ジャンパーから選ぶ

防寒ジャンパーに名前を印刷してスタッフをしっかり把握したい、ロゴを印刷して会社のアピールにつなげたいという方は、印刷できる防寒ジャンパーがオススメです。商品によってフルカラー印刷できるもの、単色印刷のみの、両方可能なものがあるので、印刷したいものに合わせて選びましょう。

▶フルカラー印刷できる防寒ジャンパー ▶単色印刷できる防寒ジャンパー

オリジナル防寒ジャンパーの作り方

ロゴやイラスト、文字を自由に配置

ベースとなる商品を選択したら、デザイン編集ツールで名入れ部分にロゴ画像や文字を配置します。

四角い枠内であれば、画像や文字を好きなように配置できます。画像や文字は自由にサイズや傾きを変更可能で、複数のデータを重ねることも可能です。文字はフォントの種類やサイズも変更できます。

単色印刷の場合、印刷色を指定すれば全体のカラーを変更できます。

ロゴデータ入稿は複数形式に対応

ロゴやイラストの画像データは複数の形式に対応しています。入稿可能な形式はai、png、pdf、jpg、psdです。

入稿するデータ数に制限がない

デザイン編集ツール上にアップロードできるデータ数には制限がありません。複数の画像を組み合わせてデザインすることが可能です。ファイルサイズには上限があり、50MB以下のデータを選択する必要があります。

Illustratorで作成したデザインを入稿できる

Illustratorでデザインを入稿する場合は、必ず入稿用テンプレートをご使用ください。テンプレート内に記載されている注意点をご確認の上、入稿データを作成してください。

出来上がりのプレビューや共有ができる

名入れ部分のデザインが完了したら、プレビュー画面で全体を確認することができます。このとき、各種SNSで仕上がりイメージを共有することも可能です。

商品一覧
アウター
白衣・ドクターコート
防寒コート
ウインドブレーカー
レインウェア
ジャケット
作業着・作業服
空調服®・ファン付き作業着
ブルゾン
ジャンパー
メディカルジャケット
ジャージジャケット
フォーマルジャケット
タキシード
トップス
Tシャツ・カットソー
スウェット・パーカー
ポロシャツ(長袖)
ポロシャツ(半袖・七分袖)
シャツ(長袖)
シャツ(半袖・七分袖)
ブラウス(長袖)
ブラウス(半袖・七分袖)
スクラブ
チュニック
コックコート・コックシャツ
調理用白衣
ニット・カーディガン
ベスト
作務衣・甚平(トップス)
検診衣・患者衣(トップス)
ボトムス
スラックス
カーゴパンツ
ワークパンツ
チノパン
メディカルパンツ
スクラブパンツ
ショート・ハーフパンツ
スウェットパンツ
ジャージパンツ
コックパンツ
作務衣・甚平(ボトムス)
検診衣・患者衣(ボトムス)
スカート・ワンピース
スカート
ワンピース
キュロットスカート
患者衣(ワンピース)
インナー
アンダーウェア
コンプレッションウェア
オールインワン
医療用ガウン
患者衣(オールインワン)
検診衣(オールインワン)
つなぎ
エプロン
胸当てエプロン
腰エプロン
エプロンドレス
ワークエプロン
介護用エプロン
歯科用エプロン
帽子・キャップ
キャップ
ハンチング
キャスケット
ベレー帽
三角巾・バンダナ
ナースキャップ
和帽子
コック帽
食品衛生用帽子
ヘルメット
シューズ
メディカルシューズ
ナースシューズ・サンダル
安全靴
長靴
コックシューズ
パンプス
アクセサリー
バッグ
防寒グッズ
清涼グッズ
ネクタイ
ベルト
靴下・ソックス
服飾雑貨
交換・補修部品