防寒ブルゾンならラクスル アパレル・ユニフォーム。サイズ・カラーなど品揃え豊富、その場で見積もり、1枚から送料無料でお届け。
防寒ブルゾンは、防寒性や防風性など保温性を重視したアウターです。一般的なブルゾンよりもやや厚手に作られており、温かさと動きやすさ、耐久性を兼ね備えているのが特徴です。ラクスルでは、秋冬に気軽に羽織れる軽防寒ブルゾンから、中綿入りでしっかり暖かい防寒ブルゾン、雨雪にも対応できる防水防寒ブルゾンまで、幅広く取り揃えています。天候や業務内容に合わせて選びましょう。 防寒ブルゾンは以下のような利用シーンで活躍します。
1.1日中体をよく動かす配送業務や倉庫作業、軽作業の防寒着に
2.屋外で長く仕事をする建設業や農業、警備員などの防寒着に
3.冷蔵室など設定温度が低い設備や工場で仕事をする際の防寒着に
4.雨や雪が降っても外で作業をする土木作業やバイク・自転車での配送業に
5.漁業や水産業など水辺で作業をする際の防水用防寒着に
6.真冬の屋外イベントでのスタッフジャンパーとして
防寒ブルゾンのオリジナルデザイン例を、いくつかご紹介します。
1.背中や袖に企業名やロゴを入れてチームワークを高める
2.背中に大きく「STAFF」と文字を入れてイベントスタッフのユニフォームに
3.「安全第一」「防犯パトロール中」などの文字を入れて周辺住民へのアピールに
4.赤や黄色など目立ちやすい色でプリントを入れ、暗がりでも判別しやすくする
防寒ブルゾンは、利用シーンやワークスタイルに合うものを選ぶのがおすすめです。以下の項目をぜひ参考にしてみてください。
季節の変わり目や、冷え込みがちな早朝・夜間など、ちょっと肌寒さを感じる時の防寒着におすすめなのが、軽防寒ブルゾンです。ブルゾンとしては薄手で、持ち運びやすく、重ね着もしやすいため、手軽に温度調整ができます。ブルゾン自体が軽く作られているため、着ていて疲れにくく、動きやすいのもメリットです。運送業や軽作業、建設業など、屋外で体をよく動かすことが多い業務の方におすすめです。
しっかりと防寒したい場合は、防風機能が付いたブルゾンがいいでしょう。風や冷気の侵入を防ぎ、体温の低下を抑えられます。防風素材を使用したもの、中綿入りなど防風構造で作られているもの、縫い目や袖口などから風が入らないよう工夫されたものなどがあります。冷蔵倉庫での業務や、設定温度が低い工場内、寒い季節の屋外業務におすすめです。
急な雨や水しぶきにも対応できる、撥水機能付きの防寒ブルゾンもおすすめです。撥水機能はブルゾンに付着した水をはじく加工で、水滴が拭き取りやすく、水分がすぐに生地に染み込むのを防ぎます。屋外での仕事が多い土木作業や警備員、業務で水を使うことが多い清掃業や農業の方に適しています。
透湿防水機能とは、外からの水分を中に通さない防水加工に加え、衣類内の汗や湿気は外に逃がしてくれる機能です。防水加工だけだとどうしても中が蒸れやすいのですが、湿気を外に通してくれるため、快適に着用できる防寒ブルゾンです。天候の影響を受けやすい建設業や農業、配送・物流業はもちろん、水辺での作業が多い漁業や水産業、天候が変わりやすい山で仕事をする林業やアウトドア関連の仕事にもおすすめです。
制電機能とは、静電気防止の加工のことです。特に寒い秋冬は静電気が発生しやすい季節ですが、静電気は衣類にほこりを吸着させてしまうだけでなく、火花を引き起こし、爆発性のある環境では火災や爆発の原因ともなり得ます。化学工業や電子機器を扱う工場、ガソリンスタンドなど燃料を扱う業務におすすめです。
会社名やロゴをプリントしたり、自分の名前を刺繍で入れたりして、オリジナルの防寒ブルゾンを作成できます。デザインやプリント位置などが希望通りにできるか確認してみましょう。
印刷はフルカラーと単色の2種類です。商品によって、どちらか選べるものと単色しかできないものとがあります。フルカラー印刷は、写真やイラストなども多彩に再現できます。単色印刷は、文字やシンプルなデザインのロゴに向いています。光沢があるシルクプリント、視認性が良いシートプリントなどがあります。
左胸、右胸、左袖、右袖、背面、襟下がプリントや刺繍を入れられる場所です。左胸や襟下は会社名、社員の名前、部署名を刺繍するのに適しています。会社のロゴや社名などを大きくプリントする場合は、背面印刷可能なジャンパーがおすすめです。
ベースとなる商品を選択したら、デザイン編集ツールで名入れ部分にロゴ画像や文字を配置します。
四角い枠内であれば、画像や文字を好きなように配置できます。画像や文字は自由にサイズや傾きを変更可能で、複数のデータを重ねることも可能です。文字はフォントの種類やサイズも変更できます。
単色印刷の場合、印刷色を指定すれば全体のカラーを変更できます。
ロゴやイラストの画像データは複数の形式に対応しています。入稿可能な形式はai、png、pdf、jpg、psdです。
デザイン編集ツール上にアップロードできるデータ数には制限がありません。複数の画像を組み合わせてデザインすることが可能です。ファイルサイズには上限があり、50MB以下のデータを選択する必要があります。
Illustratorでデザインを入稿する場合は、必ず入稿用テンプレートをご使用ください。テンプレート内に記載されている注意点をご確認の上、入稿データを作成してください。
名入れ部分のデザインが完了したら、プレビュー画面で全体を確認することができます。このとき、各種SNSで仕上がりイメージを共有することも可能です。