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防水のつなぎは、屋外での作業中に急な雨や雪に見舞われたとき、水を扱う現場で作業するときに着ていると水に濡れる心配が軽減されるので安心です。水に濡れた衣類で作業をすると、体調を崩したりする恐れがあります。屋外での作業が多い方、水に触れる機会が多い方は、防水のつなぎを選ぶことをオススメします。
・急な雨や雪にも遭いやすい屋外作業が多い工事現場や建設現場に ・植物園での作業、農作業など、水をよく扱う現場に ・動物園や水族館など、予想外の水濡れを警戒しなければならない現場に ・釣りやキャンプなど水辺でのレジャーのときに
防水のつなぎは大雨にも耐えられる耐水圧15,000mmという高い防水性のため、雨や雪、水を扱う作業時でも安心です。急な雨や雪の対策として着用するのはもちろんですが、作業中に絶対水に触れるという方は防水のつなぎを着用することをオススメします。
水を扱う作業中は外からの水濡れだけでなく、つなぎの中に汗をかくことで起こる蒸れにも悩まされます。ですが、防水のつなぎは24時間あたり5,000g/㎡の透湿性があるため、つなぎの中にかいてしまった汗などが蒸れる心配も軽減されます。
ここからは、防水のつなぎの選び方を紹介します。
防水のつなぎは、長袖タイプとサロペットのようになったノースリーブタイプがあります。寒さ対策をしたい、肌に直接水が触れるのを防ぎたいという方は長袖タイプがオススメです。それほど寒さ対策が必要ない場合や、インナーでおしゃれを楽しみたい場合はノースリーブタイプがいいでしょう。
防風防水防寒ツナギ GE-590 | つなぎ | GRACE ENGINEER'S | 防風防水防寒サロペット GE-750 | つなぎ | GRACE ENGINEER'S |
長袖タイプのつなぎです。防水だけでなく、蒸れも防いでくれます。 | ノースリーブのサロペットタイプのつなぎです。インナーやアウターを工夫して、おしゃれも楽しめます。 |
屋外作業中の急な雨を避けるためには、フード付きの防水のつなぎがオススメです。レインコートだと作業がしづらい場合や、すぐに用意ができない場合でも、防水機能のあるフード付きのつなぎであれば安心して作業ができます。
防水のつなぎには、ポケットの中に水が入ることを防ぐ止水ファスナーが付いたポケットが付いているものがあります。雨天時や水を扱う作業のとき、どうしてもその都度使うものはポケットに入れておきたいという方は、止水ファスナーが付いた防水のつなぎでポケットの中身を守りましょう。
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胸元とお尻に止水ファスナーのポケットが付いたつなぎです。 | 胸元とお尻に付いたポケットに、止水ファスナーが付けられたつなぎです。 |
つなぎは着脱する際、前面に付いたファスナーしかなく、着脱、特にお手洗いを利用する際に苦労をすることが多いアイテムです。しかし、ヒップオープン機能がある防水のつなぎは腰の部分が開閉するため、お手洗いも普段の着脱もしやすくなります。
防水のつなぎには、脇下にファスナーで開閉できるエアダクトが付いているものがあります。こちらを開閉することでつなぎ内の温度調節ができるため、温度変化が激しい現場にオススメです。
防水のつなぎには、寒い現場や風が強い現場でも安心の防寒、防風機能が付いたものがあります。手首部分にリストガード、足首付近にアジャスター、首周りにフードストッパーとチンガードが付いているものがあるため、調整すればつなぎの空いた部分から冷たい風が侵入するのを防げます。また、裏地にキルティング加工が施されたものもあることから、屋外での作業時にはもちろん、冬のアウトドアレジャーやバイクのツーリングの際にもぴったりです。