バートルの空調服®・ファン付き作業着の特徴と利用シーン

バートルの空調服®・ファン付き作業着「エアークラフト」は、オシャレな見た目と実用性を兼ね備えた人気の製品です。ユニセックスデザインのモデルが多いことから、男女問わず幅広いユーザーから支持されています。

また高性能なバッテリーと京セラ製のファンが使われており、長時間の使用が可能なモデルも多いため一日中快適に過ごすことができます。

バートルの空調服®・ファン付き作業着は、次のような利用シーンで快適に作業するのに役立ちます。

1. 厳しい日差しや突然の雨がある建築・建設現場
2. 蒸し暑さが気になる工場・倉庫内作業
3. 直射日光のもと動き回る配送・デリバリー
4. 屋外で立ちっぱなしになる交通整理・警備作業
5. 炎天下での作業が多い農業
6. 釣り、キャンプ、スポーツ観戦などのアウトドア

バートルの空調服®・ファン付き作業着の選び方

バートルの空調服®・ファン付き作業着を袖の長さで選ぼう

軽量かつ動きやすいベスト（袖なし）タイプから選ぶ

ベストタイプは、袖がない分軽量で、身体の動きも妨げない点がメリットです。ただし腕全体がむき出しになるため、日焼けや擦り傷からの保護は期待できません。ベストタイプは、工場・倉庫内などの屋内作業に適しています。

動きやすくきちんと感もある半袖タイプから選ぶ

半袖タイプは、ベストタイプに次いで動きやすい上、ベストタイプに比べ見た目できちんとした印象も演出できます。ただし肘から先は保護されないため、やはり日焼けや傷には注意が必要です。工場・倉庫内などの屋内作業か、短時間の屋外作業に向いています。

日焼けやケガをしっかり防御できる長袖タイプから選ぶ

長袖タイプは、肩から手首まで覆う袖が日焼けや傷から腕をしっかりガードします。動きにくく感じる場合はストレッチ素材のものを選ぶと良いでしょう。長袖タイプは、建築現場や交通整理など屋外での長時間作業や、荷物によるすり傷ができやすい配送などの作業にとくに向いています。

バートルの空調服®・ファン付き作業着を素材で選ぼう

ナイロンのバートルの空調服®・ファン付き作業着を選ぶ

ナイロンは、軽量で疲れにくく、摩擦に強くて伸縮性にも富んでいるため、身体を大きく動かす建築・建設現場や、大きな荷物をさばく工場内・倉庫内作業、配送・デリバリーなどの業務に向いています。

ポリエステルのバートルの空調服®・ファン付き作業着を選ぶ

ポリエステルは、伸縮性ではナイロンにやや劣りますが、ナイロンとほぼ同じくらい軽量で摩擦に強い性質を持っています。交通整理・警備など、比較的動きの少ない現場におすすめです。

バートルの空調服®・ファン付き作業着をオプション機能で選ぼう

バートルの空調服®・ファン付き作業着には、様々なオプション機能が搭載されています。

UV加工、撥水加工から選ぶ

日焼けから皮膚を守るUV加工や、突然の雨に対応できる撥水加工は、とくに長時間屋外で過ごす作業に便利です。建築・建設現場、配送・デリバリー、交通整理・警備、農業などに幅広く活躍します。

フルハーネス対応から選ぶ

建築・建設現場の中でも、とくに高所での作業を伴う場合はフルハーネス対応のモデルを選びましょう。

サイドファン・ハイバックファンから選ぶ

バートルの空調服®・ファン付き作業着の中でも、脇にファンが来るサイドファンは運転の邪魔になりにくく、背中上部にファンが来るハイバックファンは首元への強力な冷風により涼しさを感じやすい、という特徴があります。

オリジナルバートル防寒着の作り方

ロゴやイラスト、文字を自由に配置

ベースとなる商品を選択したら、デザイン編集ツールで名入れ部分にロゴ画像や文字を配置します。

四角い枠内であれば、画像や文字を好きなように配置できます。画像や文字は自由にサイズや傾きを変更可能で、複数のデータを重ねることも可能です。文字はフォントの種類やサイズも変更できます。

単色印刷の場合、印刷色を指定すれば全体のカラーを変更できます。

ロゴデータ入稿は複数形式に対応

ロゴやイラストの画像データは複数の形式に対応しています。入稿可能な形式はai、png、pdf、jpg、psdです。

入稿するデータ数に制限がない

デザイン編集ツール上にアップロードできるデータ数には制限がありません。複数の画像を組み合わせてデザインすることが可能です。ファイルサイズには上限があり、50MB以下のデータを選択する必要があります。

Illustratorで作成したデザインを入稿できる

Illustratorでデザインを入稿する場合は、必ず入稿用テンプレートをご使用ください。テンプレート内に記載されている注意点をご確認の上、入稿データを作成してください。

出来上がりのプレビューや共有ができる

名入れ部分のデザインが完了したら、プレビュー画面で全体を確認することができます。このとき、各種SNSで仕上がりイメージを共有することも可能です。