おしゃれな作業用ジャンパー特集ならラクスル アパレル・ユニフォーム。サイズ・カラーなど品揃え豊富、その場で見積もり、1枚から送料無料でお届け。
おしゃれな作業用のジャンパーは、防寒や防風、防水にぴったりのアイテムです。お仕事現場ではもちろん、レジャーの場でも手軽に活用できます。
1. 冬の寒い屋外での工事作業現場、建設現場に
2. 風が強い、よく吹き抜ける現場での風よけ対策に
3. 水をよく使う農作業、動物と触れ合う現場に
4. 川や海での釣りや水を使ったアクティビティーに
5. 草木の中を入っていく山登りや森林浴に
おしゃれな作業用のジャンパーにオリジナルのデザインをプリントすることで、社内の一体感が強まるほか、レジャーの際には思い出の一つにもなります。名前やロゴ、メンバーの方が描いたイラストなどをプリントして、オリジナリティーあふれるおしゃれな作業用ジャンパーを作りましょう。
1. どこの会社かひと目でわかるように会社のロゴやキャラクターをプリントする
2. マスクなどを着用していても誰かすぐわかるように個人名をプリントする
3. 新商品の写真を大きくプリントして宣伝活動をする
4. おしゃれなデザインをプリントして企業のイメージアップにつなげる
5. チーム名をプリントして思い出づくりの一環にする
ここからは、おしゃれな作業用ジャンパーの選び方を形や機能面を踏まえて紹介します。
作業用ジャンパーには、袖の長さやフードの有無など、商品によってさまざまな違いがあります。現場によってどんな形状のジャンパーを選べばいいか、紹介します。
冬の寒い現場、風が強い現場、危険物や草木に触れる機会が多い現場は、長袖タイプがオススメです。また、水によく濡れる現場でも長袖タイプであれば、直接肌に水がかかることを防げるので、風邪予防もできます。暑い現場であっても紫外線がきつい炎天下での作業の際は、肌への負担を少しでも抑えるために、長袖タイプを着用することをオススメします。 長袖のおしゃれな作業用ジャンパーをピックアップして紹介します。
フードインジャケット(男女兼用) AZ-10301 | FSC裏フリースストレッチジャケット 00236-FSC |
細かな作業が多く手元をスッキリさせたいときや、空気がこもる暑い現場での作業の場合は、半袖タイプがオススメです。暑い現場でも、紫外線に当たらない、危険物に触れることがない場合は、半袖タイプを着用して熱中症対策をしましょう。 半袖のおしゃれな作業用ジャンパーをピックアップして紹介します。
春夏作業服 VES480シリーズ 半袖ジャンパー | 半袖ジャンパー(男女兼用) AZ-533 |
細かい作業だから手の周りはスッキリしておきたいと、寒い現場でも半袖タイプを着用していては体調を崩してしまいます。寒い現場、温度に関わらず長袖を着用したい場合の細かな作業時には、袖がきゅっとしぼられたタイプのジャンパーがオススメです。袖が落ちてくることも少なくなるので、細かな作業もしやすくなります。 袖がしぼられたおしゃれな作業用ジャンパーをピックアップして紹介します。
NSJスタジャン 00059-NSJ | ジャンパー(男女兼用) KZN401 |
屋外での作業で急に雨や雪が降ってきた際に、フード付きの作業用ジャンパーであれば、レインコートを持っていなくてもフードを被ってすぐに雨や雪を防げます。また、フードを被れば首周りを守れるので、防寒対策もできます。屋外での作業が多い方、天候が不安定な時期に作業をする方は、フード付きを検討してみましょう。 フード付きのおしゃれな作業用ジャンパーをピックアップして紹介します
スイッチングシェルパーカ 7489-01 | コットンライクナイロン アノラックパーカ 7211-01 |
「United Athle」や「アイトス」「Printstar」など、おしゃれな作業用ジャンパーを扱うブランドはさまざまあります。自分の好みに合ったデザインがあるブランドで、おしゃれな作業用ジャンパーを選ぶのもオススメです。
・United Athle:シックでクールな印象で、誰でも着やすいジャンパー ▶United Athleのおしゃれな作業用ジャンパー
・アイトス:シンプルでスッキリとした印象で、レジャーにも取り入れやすいジャンパー ▶アイトスのおしゃれな作業用ジャンパー
・Printstar:カラー展開が豊富。スタジャンタイプもあり、普段着にも取り入れやすいジャンパー ▶Printstarのおしゃれな作業用ジャンパー
作業する現場の環境に合わせた、おしゃれな作業用ジャンパーの選び方を紹介します。
寒さ厳しい冬の屋外や、風の強い現場での作業には、防風機能付きのおしゃれな作業用ジャンパーがオススメです。風を避けるだけでも体感温度は変わります。冬の冷たい風を受ける現場、強風が吹き抜ける現場では、防風機能付きの作業用ジャンパーを選びましょう。
農作業や動物園、水族館など、水をよく使う現場では、撥水機能付きのおしゃれな作業用ジャンパーを選ぶのがオススメです。撥水機能が付いていない、服に付いた水がそのまましみるようなジャンパーだと、体調を崩してしまう恐れがあります。体調を崩すと作業にも影響が出るため、水をよく扱う現場の方は撥水機能付きの作業用ジャンパーを選びましょう。また、川や海など水に近づくレジャーの際にも、撥水機能付きはオススメです。
屋内外を問わず、暑い現場での作業時には汗をかく機会が増えます。そんなときには、汗をしっかり吸って素早く乾かしてくれる吸汗速乾機能付きのおしゃれな作業用ジャンパーがオススメです。汗をかいたまま作業をし続けたり、クーラーの効いた部屋に入ってしまうと風邪をひいてしまうこともあるので、汗をかくことが多い現場の方は吸汗速乾機能付きを選びましょう。
工事現場や建設現場で1日中動かなければならない、新商品の営業でお客様周りをしなければならないなど、止まっている時間より動いている時間が多い方は、ストレッチ機能が付いたおしゃれな作業用ジャンパーがオススメです。ストレッチ機能が付いていれば、さまざまな動きに対応してくれるため、体の負担が軽減されます。
おしゃれな作業用ジャンパーをよりおしゃれにしてくれるのが、文字や写真の印刷です。単色かフルカラーか、どこに印刷するのかを決めて、自分のイメージに合った印刷ができるものを選ぶことも、おしゃれな作業用ジャンパーを購入するうえで大切なポイントです。
▶フルカラー印刷できるおしゃれな作業用ジャンパー ▶単色印刷できるおしゃれな作業用ジャンパー
ベースとなる商品を選択したら、デザイン編集ツールで名入れ部分にロゴ画像や文字を配置します。
四角い枠内であれば、画像や文字を好きなように配置できます。画像や文字は自由にサイズや傾きを変更可能で、複数のデータを重ねることも可能です。文字はフォントの種類やサイズも変更できます。
単色印刷の場合、印刷色を指定すれば全体のカラーを変更できます。
ロゴやイラストの画像データは複数の形式に対応しています。入稿可能な形式はai、png、pdf、jpg、psdです。
デザイン編集ツール上にアップロードできるデータ数には制限がありません。複数の画像を組み合わせてデザインすることが可能です。ファイルサイズには上限があり、50MB以下のデータを選択する必要があります。
Illustratorでデザインを入稿する場合は、必ず入稿用テンプレートをご使用ください。テンプレート内に記載されている注意点をご確認の上、入稿データを作成してください。
名入れ部分のデザインが完了したら、プレビュー画面で全体を確認することができます。このとき、各種SNSで仕上がりイメージを共有することも可能です。