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スポーツジャンパーは、寒い季節におこなうスポーツや、スポーツ観戦時の防寒対策にオススメのアイテムです。ダウンジャケットよりもライトな印象のため、肌寒さを防ぎたいというときに手軽に着用できます。汗をかいた後の冷え対策にもなるので、スポーツをする方、よく観戦される方は用意しておきましょう。
1. 寒い時期におこなうスポーツの防寒対策に
2. 風の強い場所でのスポーツの防風対策に
3. 屋外や夜間にスポーツを観戦する際の防寒対策に
4. スポーツでしっかり汗を流したいときに
5. スポーツ中にシャツからインナーが透けるのを防ぎたいときに
6. 運動部のマネージャーや監督をするときに
7. スポーツイベントでチーム一丸となって盛り上がりたいときに
スポーツジャンパーにチーム名や、チームを象徴するロゴやイラストを印刷すると、チームの一体感が高まります。また、名前やコートネームを印刷すれば試合中に名前を呼ぶ際にも便利です。チームの結束力を高め、試合はもちろん、練習の場でも最大の力を発揮できるように、チーム名や個人名を印刷しましょう。
1. チーム名を印刷してチームの結束力を高める
2. 背面に大きく名前やコートネームを印刷して試合中の声掛けを円滑におこなう
3. チームのロゴを大きく印刷してアピールする
4. チームのキャラクターのイラストを印刷して親しみやすさを感じさせる
5. チームを鼓舞するメッセージを入れて気合いを入れる
6. 推し選手の背番号や名前を印刷して応援する
ここからは、スポーツジャンパーの選び方を紹介します。
スポーツジャンパーは、さまざまなカラーが展開されています。スポーツチームや部活で利用される方はチームのカラーに合った色を選ぶと、チームの結束力が高まります。個人競技をされている方は、自分のイメージカラーや好きな色を選びましょう。
フード付きのスポーツジャンパーは、スポーツ中や観戦中の急な雨や雪を防いでくれます。また、風が強く寒い日には、フードが首周りの防寒もしてくれます。天候にあまり関係なく試合がおこなわれるスポーツや、風の強い場所でのスポーツにはフード付きのスポーツジャンパーを選びましょう。
スイッチングシェルパーカ 7489-01 | T/Cモッズコート 7447-01 |
寒さが極端に厳しいときには、生地にフリース素材が使われたスポーツジャンパーを選ぶのがオススメです。スポーツジャンパーの中には、裏地にフリースが使われているもの、全体にフリースが使われているものがあります。フリース素材は、自分の体を冷やさないためにも、スポーツをおこなう人、観戦する人に関わらずぴったりのアイテムです。特に、アイススケートやフィギュアスケートなど、氷上でおこなうスポーツの場合は、季節を問わず寒い環境で過ごすため、フリース素材が使われたスポーツジャンパーはオススメです。
FSC裏フリースストレッチジャケット 00236-FSC | RFJリフレクフリースジャケット 00238-RFJ |
スポーツジャンパーには、より快適にスポーツをおこなったり、観戦したりできるような快適機能がついています。ここからは、快適機能の面から選び方を紹介します。
寒い時期にスポーツをおこなったり、観戦したりする際には、冷たい風で体を冷やさないために防風機能付きのスポーツジャンパーがオススメです。スポーツをしている間は冷たい風が心地よくても、動きを止めて汗が引いていくときには一気に体が冷えてしまいます。汗をかいた後の体の冷え、そこからくる体調不良を防ぐために、防風機能付きを選びましょう。
どんな動きをしても体にあまり負担がかからないようにしたいという方は、ストレッチ機能付きのスポーツジャンパーがオススメです。動きづらいアイテムだと、体の疲労感にもつながってしまいます。走る以外にもさまざま体勢や動きが求められるスポーツ、いろんな方向に体を動かす新体操やヨガなどをおこなう方は、ストレッチ機能付きを選びましょう。
日差しが降り注ぐ屋外でスポーツする、観戦するという方は、紫外線を避けるためにUVカット機能付きのスポーツジャンパーがオススメです。紫外線は適量であれば健康効果もありますが、あたりすぎてしまうと肌の老化が進んだり、病気になってしまうこともあります。長時間、屋外の日のあたる場所にいる方は、UVカット機能付きを選びましょう。
スポーツジャンパーを着ながらスポーツをすると、汗をかいてきます。そんな汗の不快感をとるためには、吸汗速乾機能付きのスポーツジャンパーがオススメです。服内の汗を吸収し、しっかり乾かしてくれるので、体が冷える心配も軽減されます。
汗蒸れを防ぎたい、着心地を爽やかにしたい場合は、通気性の高いスポーツジャンパーがオススメです。汗で蒸れてしまうと、あせもやかぶれを引き起こすこともあるため、蒸し暑い時期、汗をよくかくときには、通気性の高いスポーツジャンパーを選びましょう。
プールや海から上がった後にスポーツジャンパーを着用する場合は、撥水機能付きのものがオススメです。水の周りに置いておいたジャンパーを思いがけず濡らしてしまうことがあっても、水をしっかり弾いてくれるため安心です。
スポーツジャンパーの中には、洗濯しても、いろんな動きをしてもしわが残りにくい、形が崩れにくい形態安定機能が付いたものがあります。スポーツジャンパーは着ているうちに汗をかくことも多いため、洗濯する頻度は上がります。少しでも長くキレイな状態で着用したい場合は、形態安定機能付きを選びましょう。
スポーツジャンパーには、フルカラー印刷、単色のみの印刷ができるものがあります。印刷したいものに合わせて、好みの印刷ができるスポーツジャンパーを選びましょう。スポーツの現場でよく見られるのは、背面への背番号や名前の印刷です。同様の印刷を希望される方は、背面印刷ができるスポーツジャンパーを選びましょう。 ▶フルカラー印刷できるスポーツジャンパー ▶単色印刷できるスポーツジャンパー ▶背面印刷できるスポーツジャンパー
ベースとなる商品を選択したら、デザイン編集ツールで名入れ部分にロゴ画像や文字を配置します。
四角い枠内であれば、画像や文字を好きなように配置できます。画像や文字は自由にサイズや傾きを変更可能で、複数のデータを重ねることも可能です。文字はフォントの種類やサイズも変更できます。
単色印刷の場合、印刷色を指定すれば全体のカラーを変更できます。
ロゴやイラストの画像データは複数の形式に対応しています。入稿可能な形式はai、png、pdf、jpg、psdです。
デザイン編集ツール上にアップロードできるデータ数には制限がありません。複数の画像を組み合わせてデザインすることが可能です。ファイルサイズには上限があり、50MB以下のデータを選択する必要があります。
Illustratorでデザインを入稿する場合は、必ず入稿用テンプレートをご使用ください。テンプレート内に記載されている注意点をご確認の上、入稿データを作成してください。
名入れ部分のデザインが完了したら、プレビュー画面で全体を確認することができます。このとき、各種SNSで仕上がりイメージを共有することも可能です。