シャカシャカするジャンパーならラクスル アパレル・ユニフォーム。サイズ・カラーなど品揃え豊富、その場で見積もり、1枚から送料無料でお届け。
Y2Kの流行以来、90s~00sデザインのシャカシャカジャンパーの人気が高まっています。シャカシャカ音がするのはナイロン100%のジャンパーです。摩擦・摩耗に強く耐久性が高いうえに軽量なので、スポーツウェアで使われる傾向にあります。また、難燃性があり、水による収縮やカビ、虫の影響を受けにくいという特性もあるため、アウトドア用としても人気です。具体的な利用シーンは次のとおりです。
1. 部活やレジャーでスポーツを楽しむときに着用する
2. キャンプやバーベキューなどのアウトドアで着用する
3. 農作業やガーデニングなど、水・カビ・虫が気になるときに着用する
4. 軽くシワになりにくいので、丸めて鞄に入れておく
5. オーバーサイズのナイロンジャンパーでストリートスタイルに
6. ワイシャツやセンタープレスパンツと合わせたスポーツミックスコーデ
7. シンプルコーデの差し色として高発色のジャンパーを羽織る
スポーツやアウトドア、タウンユースと幅広く使えるシャカシャカジャンパーは、刺繍やプリントを活用しやすいウェアです。デザイン例を参考に、希望と合致する加工を考えてみましょう。
1. スポーツの試合に向けてチームロゴを印刷する
2. 釣りなら魚、バーベキューなら肉など好きなデザインをプリントする
3. 用途が分かるようにプリントを入れたものを数枚購入し、使い分ける
4. 大人数が集まる場所で紛失リスクを低減させるために名前を刺繍する
5. タウンユース用のおしゃれなデザインとして自作のロゴを刺繍する
シャカシャカジャンパーの選び方を機能面のポイント3つ、コーデのアイデア3つに分けてご紹介します。
ナイロンは吸湿性が低いため、汗をかくとムレやすいのが難点です。ポリエステルの裏地が付いたものを選ぶと、ナイロンの軽さを活かしつつ湿気対策もできるので快適に動けるでしょう。
アウトドアや農作業、ガーデニングなど水に濡れる可能性があるときは、撥水機能付きのジャンパーが便利です。泥ハネなどがあっても水でサラッと落とせるうえ、ナイロンは乾きやすいためすぐに着れます。
軽量でシワになりにくいナイロン製のジャンパーは持ち運びに向いています。とくに収納袋つきのものは畳みやすく、鞄の中にコンパクトに収められるのでおすすめです。
ストリートスタイルやスポーツミックスのコーデにおすすめなシャカシャカジャンパーのデザインをご紹介します。
新品が好きだが古着テイストも取り入れたいという方におすすめなのは、90年代〜00年代デザインのシャカシャカジャンパーです。ベーシックなデザイン性と現在の機能の両方を備えているため、快適におしゃれを楽しめます。
ナイロン製のジャンパーはカラバリが豊富なものが多いことも特徴です。シンプルなコーデに差し色として高発色のジャンパーを合わせてみましょう。鮮やかな色・オーバーサイズのジャンパーをパーカーとコーディネートしてもおしゃれです。
Tシャツやワイシャツの上に重ねるなら、オーバーサイズのプルオーバーがおすすめです。頭からすっぽり被るタイプでハーフジップが多いため、ファスナーの開け具合でコーデのバランスを調整できます。
ナイロンには難燃性がありますが、燃えにくいというだけで熱には弱いため、乾燥機やアイロンは使用できません。また、酸性の防虫剤で変色する恐れがあります。
シワになりにくく虫にも強いので、中性洗剤で洗って干す程度の簡単なお手入れに留めましょう。なお、干すときは直射日光を避けて陰干しすることをおすすめします。乾きやすいので日陰でも問題がなく、日光・熱による変色を防げるからです。
ベースとなる商品を選択したら、デザイン編集ツールで名入れ部分にロゴ画像や文字を配置します。
四角い枠内であれば、画像や文字を好きなように配置できます。画像や文字は自由にサイズや傾きを変更可能で、複数のデータを重ねることも可能です。文字はフォントの種類やサイズも変更できます。
単色印刷の場合、印刷色を指定すれば全体のカラーを変更できます。
ロゴやイラストの画像データは複数の形式に対応しています。入稿可能な形式はai、png、pdf、jpg、psdです。
デザイン編集ツール上にアップロードできるデータ数には制限がありません。複数の画像を組み合わせてデザインすることが可能です。ファイルサイズには上限があり、50MB以下のデータを選択する必要があります。
Illustratorでデザインを入稿する場合は、必ず入稿用テンプレートをご使用ください。テンプレート内に記載されている注意点をご確認の上、入稿データを作成してください。
名入れ部分のデザインが完了したら、プレビュー画面で全体を確認することができます。このとき、各種SNSで仕上がりイメージを共有することも可能です。