冬向けのメンズジャンパーならラクスル アパレル・ユニフォーム。サイズ・カラーなど品揃え豊富、その場で見積もり、1枚から送料無料でお届け。
冬向けのメンズジャンパーは、秋から使える防風タイプから中綿入りの防寒性が高いものまで、幅広く展開されています。男女問わず着やすいユニセックス仕様、ゆったりしたデザインのものも多いため、スタッフジャンパーとして統一することも可能です。具体的な利用シーンは次のとおりです。
1. 薄手かつ防風仕様のジャンパーで、寒さを防ぎつつアクティブに作業する
2. 冷気をシャットアウトする中綿ジャンパーであたたかく過ごす
3. メンズコーデに合わせやすい色を選び、仕事・プライベートで兼用する
4. 冬の屋外イベントのスタッフジャンパーとして取り入れる
5. フリースジャンパーをコートのインナーとして活用する
冬向けのメンズジャンパーを、プリントや刺繍でオリジナルデザインにするアイデアをご紹介します。
1. 冬のアウトドア用にシックなカラーでおしゃれを楽しみつつ、高発色プリントで視認性を高める
2. 冬の屋外イベント用にロゴをプリントしてスタッフジャンパーを作る
3. クリスマスなど季節に合ったデザインをプリントしてイベントに参加する
4. 誕生日やクリスマスプレゼントとして相手の名前を刺繍する
冬向けのメンズジャンパーの選び方を、デザインや機能性から4つのポイントにわけてご紹介します。
おしゃれに防寒したいならゴルフウェア発のジャンパー、スウィングトップがおすすめです。カジュアルながら、ワイシャツやスラックスなどのカッチリしたメンズコーデともマッチします。肩回りがゆったりしたラグランスリーブ、セミハイネックとしても着れるドッグイヤーカラーが特徴です。
▶️スウィングトップ 3866 | ジャンパー | 小倉屋 選べる6色、脱いでもおしゃれなチェック柄の裏地が特徴。ゆとりのある設計なので、インナーを選ばず着こなせます。家庭洗濯可でお手入れしやすいのもポイントです。
本格的な寒さには中綿仕様のジャンパーがおすすめです。綿部分に空気の層を作れるため、冷たい外気に触れずに済みます。とくに、裾や袖口をぴったり閉じられるリブ付きのジャンパーは、外気の侵入を防げるためおすすめです。
▶️防寒服 PJ17Hシリーズ フルハーネス対応 パイロットジャンパー | ジャンパー | ミドリ安全 裾・袖口ともにリブ付き、脱着可能な首元のリブで外気の侵入をシャットアウトします。寒風を防ぎつつフルハーネス対応なのもポイント。撥水・撥油・高視認機能付きです。
室内防寒またはインナー用なら、保温性に長けたフリース素材のジャンパーがおすすめです。ただし、風を通しやすいため、寒さが厳しい季節に単体で屋外使用するのは向いていません。コートやジャケットの下に着ることを前提に、メンズコーデと合わせやすいカラーを選ぶと幅広く使えます。
▶️RFJリフレクフリースジャケット 00238-RFJ | ジャンパー | glimmer 1枚で着てもおしゃれ、インナーとしてもコーデしやすい3色を展開するフリースジャンパーです。セミハイネックなので首元まであたたかく過ごせます。
気温がそれほど寒くなくても、風によって体感気温は下がるため、秋から初冬の冷たい風が気になる季節には防風仕様のジャンパーがおすすめです。とくに、普段のメンズコーデに合わせやすいカラーを選ぶと、作業・外出・ワークアウトなど幅広いシーンで活用できるでしょう。
▶️マイクロリップストップフードインジャケット 7069-01 | ジャンパー | United Athle 外気の侵入を防ぐ袖口のシャーリング・裾コード付きの防風ジャンパーです。裏面フリースであたたかさも十分。撥水フードが格納されているので、屋外イベント参戦時にもおすすめです。
ベースとなる商品を選択したら、デザイン編集ツールで名入れ部分にロゴ画像や文字を配置します。
四角い枠内であれば、画像や文字を好きなように配置できます。画像や文字は自由にサイズや傾きを変更可能で、複数のデータを重ねることも可能です。文字はフォントの種類やサイズも変更できます。
単色印刷の場合、印刷色を指定すれば全体のカラーを変更できます。
ロゴやイラストの画像データは複数の形式に対応しています。入稿可能な形式はai、png、pdf、jpg、psdです。
デザイン編集ツール上にアップロードできるデータ数には制限がありません。複数の画像を組み合わせてデザインすることが可能です。ファイルサイズには上限があり、50MB以下のデータを選択する必要があります。
Illustratorでデザインを入稿する場合は、必ず入稿用テンプレートをご使用ください。テンプレート内に記載されている注意点をご確認の上、入稿データを作成してください。
名入れ部分のデザインが完了したら、プレビュー画面で全体を確認することができます。このとき、各種SNSで仕上がりイメージを共有することも可能です。