防寒用オリジナルジャンパーならラクスル アパレル・ユニフォーム。サイズ・カラーなど品揃え豊富、その場で見積もり、1枚から送料無料でお届け。
防寒用ジャンパーに社名やロゴなどをプリントすれば、オリジナルの防寒用ジャンパーを作成できます。防寒用オリジナルジャンパーは、冬の屋外や空調の効かない大会場での展示会・見本市・キャンペーンフェアなどイベントの際に活躍するウェアです。
企業やチームの社名入りジャンパーで社名を広めたり、商品名や画像、ロゴをプリントして販促に使用したりと、認知度を高めることができます。
防寒用オリジナルジャンパーの利用シーンは下記の通りです。
1. 寒い日の外回り営業やイベントブースで着用する 2. 警備員や配達員など常に屋外で業務をするスタッフの防寒着に 3. 建築現場や工事現場で急な雨に備えて着用する
防寒用オリジナルジャンパーのデザイン例を、いくつかご紹介します。
・胸元に会社名をプリントして社名をアピールする ・背中に商品の画像やロゴをプリントし、販促グッズとして使用する ・「STAFF」とプリントし、イベント来場者に識別しやすくする ・「ご案内係」「防犯パトロール中」などの文字を入れて防犯意識を高める
ここからは、防寒用オリジナルジャンパーの選び方を紹介します。
オリジナルの防寒用ジャンパーを作成するためには、印刷可能な防寒用ジャンパーを選ぶ必要があります。デザインやプリント位置などが希望通りにできるか確認してみましょう。
印刷はフルカラーと単色の2種類です。商品によって、どちらか選べるものと単色しかできないものとがあります。フルカラー印刷は写真やイラストなども多彩に再現できるため、商品画像やロゴに向いています。単色印刷は文字やシンプルなデザインのロゴに向いているため、会社名をシンプルに載せる場合におすすめです。他にも光沢があるシルクプリント、視認性が良いシートプリントなどがあります。
左胸、右胸、左袖、右袖、背面、襟下がプリントや刺繍を入れられる場所です。左胸や襟下は会社名、社員の名前、部署名を刺繍するのに適しています。展示会や販促物などに使用するジャンパーなら、会社のロゴやイベント名などを目立たせるため、胸元や背面に印刷可能なジャンパーがおすすめです。
防寒用オリジナルジャンパーを選ぶ際には、色選びも重要です。ここでは、色で選ぶ際のポイントを2点紹介します。
展示会やプロモーションイベント、屋外イベントなどの広い会場や来場者が多く混雑する場所で着用する場合は、なるべく目立つことが重要です。赤、黄緑、黄色、オレンジ、ピンクなど、遠くからでもわかりやすい派手なカラーを選ぶのもひとつの方法です。
▶赤のオリジナルジャンパー一覧 ▶緑のオリジナルジャンパー一覧 ▶黄色のオリジナルジャンパー一覧
マイクロリップストップスタンドジャケット 7068-01 |
裏地付きで防風・撥水加工が施された防寒用ジャンパーです。脇下部分にストレッチ生地を使用しているため、動きやすさが特徴です。 |
企業によっては、ロゴやウェブサイト、広告、パッケージデザインなどで、イメージカラーを統一していることがあります。防寒用オリジナルジャンパーもテーマカラーに合わせると、より統一感を出せるでしょう。チーム全員が同じテーマカラーのジャンパーを着ることで、ブランドの認知度をさらに高めることができます。
ここからは、防寒用オリジナルジャンパーを選ぶ際におすすめの機能性について解説します。
警備員や配達員など常に屋外で業務をする方や、屋外イベントで働くスタッフは、常に天候の変化が気になります。急な雨にも対応できるよう、フード付きのジャンパーや撥水性のあるジャンパーがおすすめです。
フードインジャケット(男女兼用) AZ-10301 |
防風・撥水加工のスポーティーなジャンパーです。フードインタイプなので、必要な時だけフードを出して着用できます。カラーバリエーションが豊富です。 |
運送、運搬、品出しなど、寒い場所で体をよく動かす業務の方には、ストレッチ機能が付いた防寒用オリジナルジャンパーが適しています。業務効率が上がり、疲れにくくなるだけでなく、ケガの防止にもなります。
FSC裏フリースストレッチジャケット 00236-FSC |
裏地がフリースの暖かいジャンパーです。肩から脇にかけてストレッチ素材が使用されているため、運搬など腕をよく動かす仕事におすすめです。 |
早朝や夜間、悪天候など、暗く見えにくい環境の中で業務をする際には、反射素材を使用した高視認性のあるオリジナルジャンパーがおすすめです。周囲の人や車両から、どこに人がいるか認識されやすくなり、事故のリスクを減らすことができます。
RSJリフレクスポーツジャケット 00061-RSJ |
パイピング部分に反射素材が使用されている、高視認性のあるジャンパーです。衣類内のムレは外に逃がし、外からの水は弾く透湿防水加工。色展開も豊富です。 |
ベースとなる商品を選択したら、デザイン編集ツールで名入れ部分にロゴ画像や文字を配置します。
四角い枠内であれば、画像や文字を好きなように配置できます。画像や文字は自由にサイズや傾きを変更可能で、複数のデータを重ねることも可能です。文字はフォントの種類やサイズも変更できます。
単色印刷の場合、印刷色を指定すれば全体のカラーを変更できます。
ロゴやイラストの画像データは複数の形式に対応しています。入稿可能な形式はai、png、pdf、jpg、psdです。
デザイン編集ツール上にアップロードできるデータ数には制限がありません。複数の画像を組み合わせてデザインすることが可能です。ファイルサイズには上限があり、50MB以下のデータを選択する必要があります。
Illustratorでデザインを入稿する場合は、必ず入稿用テンプレートをご使用ください。テンプレート内に記載されている注意点をご確認の上、入稿データを作成してください。
名入れ部分のデザインが完了したら、プレビュー画面で全体を確認することができます。このとき、各種SNSで仕上がりイメージを共有することも可能です。